7月29日の三惑星と月

前例のない東から西へ日本列島を横断した台風12号の影響が残っていてシーイングはダメだろうと思っていたら、あらら!良いシーイングにびっくり、三惑星と月を撮りました。
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土星を動画撮影をしている時にX5に撮影停止のトラブルが発生。
カメラ内部の温度が上昇して停止になったようです。
そこで普段花撮りに使っている8000Dにカメラを交換、初の惑星、月撮影になりました。
慣れないファイル変換にてこずりましたが何とか仕上げました。
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月齢16.4 縁の4大クレーターと危機の海が綺麗でした。
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7月23日の月と火星

23日は気象学上記録に残る日になりました。
ご存知のように埼玉県熊谷市で観測史上最高の気温41.1度を記録しました。
この日は朝から気温が高く、午後一時過ぎに家の庭先の風通しの良い木陰にぶら下げてある気温計を見ると
39.3度になっていました。
びっくりして気象好きの私はしばらく各地の気温の推移にかじりつきになっていると、13時29分に青梅市で40.9度(東京都初の40度越え)、同34分に東京で29.0度、14時04分に練馬で39.6度の最高気温を記録し、同26分に熊谷市で日本の最高気温を記録しました。
各地の風向きはいずれの観測点でも北寄りの風、湿度も30%前後で明らかにフェーン現象が起こっているようで39.3度の我が家でもそれほど暑くは感じませんでした。
各観測点は15時過ぎには南風に変わり気温は下がってきましたが逆に湿度が上がってきて夜になっても暑く、とても天体写真を撮る気になりませんでした。
しかしこの記念すべき?猛暑の日の月や惑星を撮るのも悪くないし、今後雲の多い日が続きそうなので22時前になって望遠鏡を組み立てました。
予想通りシーイングは最悪、至る所からこもった熱が炎にのように噴出している感じで普通ならやめるところです。

前置きが長くなりましたが23日の月、虹の入り江が日の出を迎え綺麗でした。
月齢10.4
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火星はアメーバーのようにグニャグニャでしたが模様は見えているようなので処理してみました。
少し砂嵐が落ち着てきたようで悪シーイングでもなんとか写りました。
いつもより早い時間だったので大シルチスが見えてきました。
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7月21日の木星火星

透明度が悪く薄雲が時々通過する天気でしたが惑星撮りをしました。
ただ土星は薄雲と透明度の悪さでやめました。
木星はイオの影が通過中でイオ本体も表面上に居るはずですが写りませんでした。
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火星は相変わらずはっきりしない姿しか撮れませんでした。
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7月19,20,21日の月

惑星撮影の前に上弦前後の月を撮っていました。
19日 上弦前、月齢6、3
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20日 月齢7.3 上弦の日ですが上弦の時間が朝の5時頃なので見た目は上弦後と言っても良い感じです。
月の南東が良く見える秤動のおかげでプトレメウスから始まる中央クレーター列が見えていません。
上弦でクレーター列が見えていないと不思議な感じがします。
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そこで翌日も撮ることにして、
21日 月齢8.4
中央ークレーター列が見えてきましたが月齢8.4の月で見えてくるのは違和感がありました
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7月19日の三惑星

猛暑が続いて暑い事しきり。
それでも夜には30度を下回って心地よい南風が吹いてきます。
ところがこの南風、時折強く吹いて望遠鏡を揺らす困りもの。
この日も撮影中に何回も揺らされてこりゃボツかなと思いましたが処理をしてみると思ったより良い結果が出ました。
木星右下の白い点は表面を通過する衛星エウロパです。
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撮影機材は同じなので省略、拡大率は異なります。
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相変わらず砂塵に覆われている火星ですが、小口径でも少し模様らしきものが見えてきました。
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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