5月31日の夕焼

5月も最終日になったこの日、上空は曇っていましたが西空低く綺麗な夕焼けが見られました。
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ヘビイチゴ

ヘビイチゴ (蛇苺) バラ科キムジロ属 多年草
コメツブツメクサがあった所で大きなヘビイチゴの果実を見つけた。
大きなものは1..5cm以上ありそうな果実で艶があり今まで見てきたヘビイチゴとは違うようだ。
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葉も先が尖っていて、ひょっとしたらヤブヘビイチゴかもしれない。
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花も咲いていたが時刻が遅かったので既に花はつぼんでいた。
ヤブヘビイチゴの特徴である大きなきな副萼片があるか知るには都合がいい。
しかし萼片と副萼片の長さが同じでこの点ではヘビイチゴ。
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後日昼間に花を撮りに出かけた。
やはり副萼片はは花の外に大きく出ていない。
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ヤブヘビイチゴは果期になっても花を付けるというが。
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結局ヤブヘビイチゴか、ただのヘビイチゴか不明のまま終わった。
どなたかわかる方教えてください。
ヘビイチゴがたくさん結実していた一帯です。
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コメツブツメクサ

コメツブツメクサ (米粒詰草) マメ科ジャジクソウ属 一年草
ヨーロッパ~西アジア原産の帰化植物で明治後期に渡来。
丸い黄色の花のように見えるが長さ3mmの小さな蝶形花が5~20個集まって花序を作っています。
ツメクサの仲間ですが花序の直径が1cmに満たない小さな花なので米粒が付いたようです。
茎はよく分枝し斜めに低く這うように広がっていきます。
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花が終わると花弁は黄色から白っほくなりくなり垂れ下がってきますが落花することなく残ります。
やがて花弁は褐色になり中に果実を作る。
中の果実を出してみようと試みたが長さ2mm以下と小さすぎて断念した。
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イイギリの雌花

イイギリ ヤナギ科イイギリ属 落葉高木
晩秋に赤い果実をつけるイイギリ、果実は毎年のように撮っていたが花は撮り損じていた。
きれいな花でもなく他の花を追いかけているうちに花期を外していたのが実状で、今年は忘れないようにしていたので撮れました。
イイギリは雌雄異株でこれは雌株の雌花です。
雄花も雌花も黄緑色で目立たず葉の陰にひっそり咲いている。
雌株は赤い果実が目印になって発見しやすいが雄株は花だけなので未だ見つけられていません。
雌花の直径は8~9mm、花弁は無く萼片が5~6枚、雄蕊は退化して小さく花柱が5~6本ある。
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昨年11月、同じ株の果実。
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5月22日の月と木星

昨日も湿度の低い清々しい晴天になりました。
夕方になっても快晴が続き、風も弱くシーイングも良さそうです。
この時期のお月様は北に偏っているので、すぐに庇の陰に隠れてします。
薄暗くなってすぐの撮影です。月齢6.9
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衝を過ぎたばかりと思っていた木星は早くも23時頃に南中するようになりました。
右上の衛星はカリストで木星本体に隠れれることなく上を通過しました。
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キジバト 翼の虫干し

爽やかに晴れた昨日の昼過ぎ、キジバトの番が腹這いになって虫干しをしていました。
奥の個体も虫干しをしていたのでしょうが私が出てきたので様子を伺っているようでした。
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これ以上近づかないと分かったのか翼を高く上げて。
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今度は両個体とも反対側の翼を広げて。
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仲良く縦に並んで、もうやってられないな~。
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ピーカンでド逆光、反対側には行きたかったのですがキジバトの所を通らないと行けず断念。
キジバトは湿度が低く晴れている時に虫干しをするようです。



ハナマキ (ブラシノキ)

ハナマキ (花槇) フトモモ科ブラシノキ属 常緑小高木
オーストラリア原産で観賞用に明治半ばに日本に渡来。
ブラシノキの方が馴染みがあるかもしれないが、ブラシノキ属全体を示すこともあるのでハナマキとした。
花槇の日本名は木が槇の木によく似ていて綺麗な花が付くから。
ともかく変わった形をした花で初めて見た時には、こりゃなんだーとなる。
新枝の周りに直接密集した花を付け、花が咲くと多数の雄蕊の赤い花糸が伸びてブラシ状に見えている
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花の下にある虫の卵のような粒粒は昨年咲いた花の果実(果)
下の粒粒は今年咲く蕾。
この果実は何年も枝に残るので果実の数を数えると年齢が分かるという。
オーストラリアは山火事が多く木が焼かれると果実が裂けて種子が飛び出して次の世代を生み出すと言われている。
多分そんな仕組みになっているのだろう。
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花の咲き始めは雌蕊が出てから雄蕊がもっこり起き上がってくるようで面白い」。
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ハナマキにはたくさんのコマルハナバチが来ていた。
お尻がプルンとした可愛いハチだ。
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ただドジなところがあって花糸に跳ね返されたり、潜り込んで蜜源に行くのに苦労していた。
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スイカズラ

スイカズラ (吸葛) スイカズラ科スイカズラ属 半常緑ツル性木本
テイカカズラと同じように花は芳香を放つ、夜になるとさらに強く香り蛾をおびき寄せる。
花の色も白色から次第に黄色に変わるので金銀花とも呼ばれている。
また冬でも枯れずに残っているので忍冬と漢字があてられている。
花は唇弁花、細長い花筒の先が大きく2つに裂け、上唇は4裂し上向きに、下弁は下に垂れる。
見方によっては親指を下に向けた手のひらのように見える。
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5本の雄蕊と1本の雌蕊の花柱が見えている。
手前の白い2つの花は雄蕊の葯から盛んに花粉を出しているが、後ろの黄色い花の雄蕊は垂れて雄花の役が
終わっている。
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スイカズラの名は花を抜き取って吸うと甘い蜜を味わえ、子供らが吸っていたことから付いた名前。
その甘い蜜に誘われてかナガサキアゲハ♀がやってきた。
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この後蝶は花の反対側に行ったり向きの悪い角度で居たりで、やっと良い角度に来たと思ったら逃げられました。
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テイカカズラ

テイカカズラ (定家葛) キョウチクトウ科テイカカズラ属 常緑ツル性木本
近くにテイカカズラのツルを垣根に這わせ毎年多数の花を咲かせしているお宅があります。
例年5月に咲き始めるのが暖かい春のためか4月下旬には咲き始めました。
花は筒型で先が深く5裂し、少しねじれて咲くので小さな風車のような形になります。
咲き始めは白色だが時間が経つにつれて薄黄色に変化する。
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花には芳香があるがこれだけ咲くとちょっと強烈。
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花後、果実をつけるが花の数に比べると極端に少ない。
果実は長さ15~20センチの細長い袋果で2個対をなして八の字状にぶら下がる。昨年11月。
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小さな豆が沢山入っているような果実だが、落下傘のような綿毛を付けた細長い種子が入っている。
鼻息程度の風でフワフワと飛び去ってタンポポの綿毛のよう。
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この細い果実の中には14個の種子が畳み込まれていた。
12個しか写っていないが他はどこかに飛んで行ったのでした!
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5月14、15日の木星

昼間は28℃と暑かった14、15日ですが夜は穏やかな快晴の空に衝を過ぎた木星が煌々と光っていました。
14日はシーイングはまずまず、ガリレオ衛星が木星近くに集まっていました。
Ⅰイオ、Ⅱエウロパ、Ⅲガニメデ、Ⅳカリストです。衛星が小さく暗いので拡大して見てください。
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15日も前日と同じように気流は落ち着いていました。
大赤斑が見えてきた時で30分待てば正面近くに来るのですが、歳の所為か頑張りが効かず終わりにしました。
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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