霜柱

大雪の日以降東京の最低気温は丸一週間氷点下を記録、数十年ぶりとメディアをにぎわしています。
やっと雪が溶けた29日朝、庭に現れた地面には霜柱が立って地面が盛り上がってひび割れができていました。
霜柱は珍しいものでもなく、子供のころはごく当たり前に霜柱をザクザクと踏んで通学したものです。
それが都市化と乾燥化、温暖化で大きく綺麗な霜柱にお目にかかることはほとんどなくなりました。
ところが今年はこの寒さで見事な霜柱ができていて久しぶりに霜柱のザクザク感を味わいました。
霜柱は上に薄い土や苔が付いてい直接見るのは難しい。
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そこで霜柱をひっくり返してやると氷の結晶が良く見えます。氷が何層にも重なっています。
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氷は霜柱だけでなく庭に置いてある鉢の水がガンガンに凍っていました。
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鉢の縁に積もった雪が崩れて鉢の中に落ち込んでより分厚い氷りになりました。
二本の枝が中に落ち込んでいますが、マンリョウの葉に積もった雪に長くなった茎が耐えられなくなって落ち込みそのまま氷漬けになってしまった次第。引っ張っても抜けないので溶けるまでほっときます。
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降雪翌日23日の鉢の積雪、鉢の周りに高い雪の壁ができていました。
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1月27日の月 アルデバラン接近

22日の大雪以降冬型の気圧配置が続いて月は見えていてもシーイングは期待できそうも無し、それよりも寒さで庭の雪も溶けずにたっぷり残って寒い事しきり、すっかり家の中に籠ってしまいました。
この日はアルデバランが月に接近するので(秋田、岩手以北では星食)久しぶりにお月様を撮りました。
月の南にポツンと光っているのがアルデバランです。
月齢10.3 虹の入り江が朝を迎えて輝いていました。
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ネズミムギの花

センダンの花を撮った時の同一ファイルにネズミムギの花もあったので、いささか時季外れですが載せました。
ネズミムギ (鼠麦) イネ科ドクムギ属 昨年5月末
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イネ科の花はきれいとは言えず冴えない感じですがネズミムギはきれいでした。
下に垂れた黄色いのが雄蕊、上に白くブラシ状に出ているのが雌蕊の柱頭。
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光線の具合によっては小穂が光り黄色い雄蕊と相まってとても綺麗でした。
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ネズミムギは明治時代に牧草として栽培され、また河川や道路の法面の緑化にも使われたため野生化し、在来種に影響を与えかねないので要注意外来植物に指定されています。








センダンの果実と花

昨年の今頃は早咲きのウメがかなり咲いていたのに今年は数輪ぽつぽつとあるのみ。
やはり今年の冬は寒く開花が遅れているようです。
撮るもの無しとの事で昨年末に撮ったセンダンの果実と花です。
センダン (栴檀) センダン科センダン属 落葉高木
黄褐色の果実は落葉しても残り冬の青い空に映えて目立ちます。
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昨年5月に撮ったセンダンの花。
薄紫色のはずですが時期が遅かったのか白色でした。
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ヤブコウジの果実と花

ヤブコウジ サクラソウ(ヤブコウジ)科ヤブコウジ属 常緑低木
万葉集に山橘(ヤマタチバナ)の名前で詠まれており古くから親しまれていた樹木です。
冬になっても緑の葉と赤い果実が残ることから縁起物とされ、マンリョウ、センリョウに対して”十両”とも言われています。
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果実は核果で直径6~8mmの球形。
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落果したかなと思ったら低い幹から花柄が出ていました。
こんな所にも花が咲いていたとは!気が付きませんでした。
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樹高が10~30cmと低く梅やフクジュソウなどと寄せ植えにされ、お正月の飾り物として利用されてきました。
これは寄せ植えではありません、ヤブコウジだけです。
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昨年7月に咲いた花、同じヤブコウジ属のマンリョウの花にそっくり。
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三箇日の月

お正月三箇日は冬晴れの日が続き寒空に綺麗なお月様が見えていました。
冬場はきれいな月と裏腹にシーイングの悪いことが常で、特に2日はピントの山も分からない物凄い気流でした。
冬場の撮影はしばらくお休みになりそうです。
1月1日 月齢14.2
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1月2日 月齢15.3  今年最近の満月、次の満月は皆既月食が見られます。
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1月3日 月齢16.3
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氷川神社のマンリョウ

        
        あけましておめでとうございます
        今年もよろしくお願いします

例年通り今年も喜多見氷川神社に初詣に出かけました。
人出が多く一の鳥居の前から行列。
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20分ぐらい並んで拝殿の前まで来ました。
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参拝した後新しいお札をいただいて帰ろうとしたとき、境内にたくさんの果実をつけたマンリョウがあったので撮ってきました。
マンリョウ (満両) サクラソウ(ヤブコウジ)科ヤブコウジ属 常緑低木
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我が家のマンリョウはすでにヒヨドリに食べられて哀れな姿になっていますが、神様の所の果実は鳥達が遠慮するのでしょう。






プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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