ハゼラン

ハゼラン (爆蘭) ハゼラン科ハゼラン属 熱帯アメリカ原産 帰化植物
以前に一度載せたハゼランですが今年はたくさん花を付けた立派な株があったので。
夏の花だが10月になっても咲いていた。
紅紫色の花弁と黄色い葯が可愛らしい。
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花径6~7mmの小さな花だがたくさん咲くと見事だ。
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赤褐色の小さな球は果実(果)で艶があって花後も楽しめる。
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道路と石塀のわずかな隙間に咲いていることが多く繁殖力はかなり強いようだ。
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三時花とも言われ午後3時過ぎに咲き出す、昼頃に見に行っても蕾です。

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10月26、27日の月

何ともはや雨や曇りの日が多くて天文への気が失せています。
でもやっとスカーと晴れたのでお月様を撮りましたがシーイングは良くなく拡大する気になれません。
また台風と前線が北上して明日からは雨模様になりそう。
まずは本日27日の月、月齢7.5
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このあと月面Xが見えてくるはずなので2時間後に撮った月面。
何とかXが現れましたが薄雲が掛かり条件は良くありません。
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26日は久しぶりの快晴で花撮りに出かけたあと夕方の月を撮影、気持ちの良い撮影でした。。
日が暮れるのが早くなったなーと実感する季節になり17時半には暗くなりました。
26日の月 月齢6.5
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この日は富士吉田市が独自の初雪化粧宣言を出した日。
”誰もが綺麗だなと実感できる降雪”が判断基準だそうだ。
甲府地方気象台は23日に初冠雪を発表したが雪がまばらではっきりしなかった。
東京からは透明度が良くなく何とか初雪化粧した富士山が見えました。
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ハナカイドウの果実

ハナカイドウ (花海棠) バラ科リンゴ属
庭には数本のハナカイドウの木があるがほとんどは八重咲。
ただ一本だけ鉢植えのハナカイドウは一重咲きで毎年多かれ少なかれ果実をつける。
雄蕊が退化している花が多くめったに結実しないとあるが、今年も多くの果実がついた。
果実は6~8mmと小さいがリンゴ属だけあって日に当たるところは赤くなっている。
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その中に一つだけ1cmの大きな果実があった。
リンゴ属なら食べられるだろうと撮影後しばらくたった今日食してみたがまだ時期が早いようで硬く渋みがあり種も白かった。
もともと食用にはならない果実ではあるが、リンゴの味はあってなるほどと思った。
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果実だけではつまらないので今年4月に撮った一重のハナカイドウの花、蕾は赤みが強い。
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カラスウリの果実

カラスウリ (烏瓜) ウリ科カラスウリ族 雌雄別株
季節外れの寒さのせいかカラスウリの果実が急速に赤くなりました。
年々見る事が少なくなっていますが近くで路地を曲がった所に果実がぶら下がっているのを見つけました。
雌雄別株なので果実は雌株しかつけません。
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9月中頃に同じ所で撮った若い果実。
緑色の果実に白い線が入っていて、こちらの方がウリらしい。
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キンミズヒキ

キンミズヒキ (金水引) バラ科キンミズヒキ属 
かつては庭にもあって、空き地や野原で見られたが近年あまり見られなくなった。
花茎7~10mmの小さな5弁花、長い花穂に多数の花を付け下から咲いてゆく。
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黄色く細長い花穂を金の水引にたとえたようだが、タデ科のミズヒキを見慣れたものには納得しがたい。
花の付き方が違うし葉の形は全く違う。
葉は不揃いの小葉からなる奇数羽状複葉で互生。
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キンミズヒキの存在を大いに表すのは果実だ。
いわゆる”ひっつき虫”で野原を歩いているといつの間にか衣服にくっついて取るのに苦労する。
子供のころはこの果実を投げてくっつけあったりしたものだ。
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果実には多数の棘があり、先がかぎ状に曲がっていて引っ掛ける。
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キクイモ

キクイモ (菊芋) キクイモ科ヒマワリ属 多年草
この菊芋は野川の河川敷で多くの雑草の中でぽつんと咲いていた。
地下茎に塊茎ができるのでこの名前があるが、はるか昔、庭にキクイモがあって引っこ抜くとごつごつした小さなサツマイモのような芋が出てきたのを覚えている
花は多くの筒状花と舌状花からなり花茎葉6~8cm。
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両側の花は蕾。
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左と間のは若い果実。
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茎は上部で分枝し枝先に一つの花を付ける。
葉は下部で対生、上部で互生だがこの画像ではよくわからない。
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幕末の頃渡来した北アメリカ産の帰化植物。
塊茎を家畜のえさや食用にするために栽培されたものが野生化している。






マメアサガオ

マメアサガオ (豆朝顔) ヒルガオ科サツマイモ属 
この花も道路の植樹帯の木に絡んで咲いていた。
マルバルコウがあったすぐ傍なので白花?と戸惑ったがマメアサガオだった。
北アメリカ産の帰化植物で1955年に東京近郊で報告されたそうだ。
漏斗状の花は花径15mm、浅く5裂し先がが尖り五角形に見える。
雄蕊は5本で葯は赤紫色。
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葉腋から出た果柄には細かい粒粒がたくさんある。
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葉はハート形で先が尖りマルバルコウによく似ている。
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果実はアサガオのような扁平球形で長い毛がある。
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スイフヨウ

スイフヨウ (酔芙蓉) アオイ科フヨウ属 落葉低木
スイフヨウは八重咲の園芸種で、咲いたときは白色だが午後がら赤みを帯び出して夕刻には紅色に変化する。
この変化が酒に酔っていくように見えるところから名が付いた。
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午前中と夕方に撮った同じ花を並べてみました。
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赤くなるのは午後になるとアントシアニンと言う色素がだんだん溜まってくるからだそうだ。
一日花で夜には萎んでしまうが、なぜわずかな時間で色を変える必要があるのかわからない。




カラスノゴマ

カラスノゴマ (烏の胡麻) アオイ科カラスノゴマ属
花はオトギリソウ属に似ているが、長い果柄が互生の葉腋から一本だけ出て葉の下に咲いている。
名前が分からず調べたが野草ハンドブックのような簡単な本には載っておらず少々難航。
やはりちょっと珍しい花かも。
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花は5弁の鮮やかな黄色、長く突き出た5本の仮雄蕊が目立ちその周りの短いのが葯を持つ雄蕊。
雌蕊は仮雄蕊の中にある。
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果実は果、細長い棒状で茎に沿って刀のようにつく。
名の由来は果が裂けるとゴマのような種子が出てくるが役に立たないのでカラスが付いた。
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これも山田駅のホームに咲いていた花、見たことが無い花で後で調べようと軽い気持ちで撮ったのでピンボケ画像も載せざるを得なくなりました。
初めから真剣に撮らないといけませんね、よくやる失敗です。





次太夫堀公園のイネとカカシ

次太夫堀公園の田圃で5月に小学生、幼稚園生によって田植えされたイネが重い穂を垂らしています。
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どこから紛れ込んだのかイネの中にヨメナが咲いていました。
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今年が初めてだと思いますが田圃にカカシが登場しました。
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ネットが被され過保護イネとブロ友さんが言ってますが、カカシの登場で超過保護イネになったようです。
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このイネは本日10月11日、田植えをした子供たちによって刈り取られ同所で掛け干しにされました。
子供たちがやるのは切り取って束ねるまで、掛け干しにするのはJAのお兄さんお姉さんです。
収穫するまでまたネットをかけるので過保護イネはまだ続きます。

プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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