ベニバナカラタネオガタマ


ベニバナカラタネオガタマ モクレン科オガタマノキ属 常緑小高木
かなり以前に弟がベニバナと言われて買ってきた木だが花はあまり赤くならない。
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花はほとんど開かずこの程度で満開。ちょっと赤みを帯びている。すぐにハラハラと花弁が散ってゆく。
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カラタネオダマキは花より花が放つ芳香がこの木の大きな魅力です。
よくバナナのような香りと言われるが、もっと穏やかな香りで漂う甘い香りは強すぎることもない上品な香りです。
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カラタネオガタマは果実が付きにくいと言われているようだが毎年果実をつけている。
一昨年9月 まだ若い果実。
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5月29日の木星、土星

昨晩は夕刻薄い雲がありましたが、暗くなるときれいに晴れてくれました。
確か6月8日が東京の平均梅雨入り日、週末は天気がくずれそう、シーイングが良かろうと悪かろうと今のうちに撮っておかなければと木、土星の撮影となりました。
木星撮影時は南風が強くブレブレになり何回か撮影中断せざるを得ない場面もありました。
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土星を撮る頃には風は収まりましたが低い空はシーイングが悪い。
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サラサウツギ

五月になるとあちこちで色々な種類のウツギが咲き出します。
ウオーキング(とは言えない程度)を兼ねた花撮りで見慣れない花に出会った。
調べてみるとサラサウツギで一見ではウツギには見えない。
ウツギの八重咲で古くから栽培されているそうだ。
サラサウツギ (更紗空木) ユキノシタ科(アジサイ科) ウツギ属 落葉低木
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花弁の外側が紅紫色で内側が白色なので更紗と名付けられた。
色は蕾の時が分かりやすい。
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少し下がって見ると全体が淡いピンク色に見えて美しい。
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カントウタンポポ

今更の感がありますがカントウタンポポ。
自宅周辺のタンポポはセイヨウタンポポばかりで在来種のカントウタンポポは無いだろう、と真面にタンポポを見ていませんでした。
しかし今年5月になってふと見ると総苞片が反っていないタンポポを発見。
知られているように総苞の外片が反っているのがセイヨウタンポポ、反らずに直立しているのがカントウタンポポ、といった大雑把な見分け方だが。
カントウタンポポ キク科タンポポ属
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こちらがセイヨウタンポポ 総苞の外片が反っている。
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外見は全く区別がつかない。
いちいちしゃがんで花をひっくリ返す気にもなれず今後もカントウタンポポ探しはやらないだろう。
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ハクチョウゲ

ハクチョウゲ (白丁花) アカネ科ハクチョウゲ属 
中国原産の常緑低木 
刈り込みに強く50~100センチと背が低いので生垣にすることが多い。
5~6月に花径1cmほどの漏斗状で先端が5裂した白い花をつけますが秋に咲いていることもあります。
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葉は長さ1~2センチで厚みがあり、ここのは斑が入っている。
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若い枝は紫色を帯びている。
葉も瑞々しくて花が終わっても斑入りはきれいだ。
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5月22日の木星、土星

連日晴れて暑い日が続いています。
湿度が低いので木陰に入ればまあ我慢できますが日向ではまいったー。
昨晩もきれいに晴れて心地よい風も吹いて涼しい、となると木星を撮りたくなります。
木星の傍に衛星エウロパ(左)とイオがいました。
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そろそろ土星が見えるはず、衝は何時だっけと調べると6月15日、1ヶ月を切っている。
それならばと23時ごろにもう一度としばし待機。
高度が低くやはりシーイングは悪く暗い土星は10cmではきつい。
ともかくの初土星です。
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5月19、20日の木星

金土は東西に伸びた高気圧に覆われ雲一つない好天に恵まれました。
思ったよりシーイングは良くありませんでしたが偏西風帯に居る以上あまり欲は言えないでしょう。
19日は時折風が吹いて心配でしたが事無きを得ました。
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翌20日も同じようなシーイング、右下の衛星はガニメデです。
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フタリシズカ

フタリシズカ (二人静) センリョウ科 センリョウ属
花は穂状花序を普通2本直立して出し白い小さな花を多数つけます。
花弁は無く白く見えるのは3本の雄蕊が丸まって雌蕊を包む形で、ヒトリシズカのようなブラシ状になりません。
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葉は対生しているが上部では節の間隔が狭く4枚の葉が輪生しているように見える。
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二人静の由来は静御前の霊とその霊に憑りつかれた菜摘女が一緒に舞を舞う姿を花に見立てたもの。
花穂は普通2本だが3~5本付くことが稀でない。
撮り方が悪くて見にくいが4本の花穂をつけた花。ごちゃごちゃあると二人静で無く4人かしまし娘。
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コバノタツナミソウ

コバノタツナミソウ (小葉の立浪草) シソ科 タツナミソウ属
タツナミソウの変種で文字通りタツナミソウより葉が小さく背丈も10~20センチと低い。
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咲き始めの頃、花の先は閉じている。
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花がそろって一方向を向いて咲いているので、それを打ち寄せる波に見立てて名付けられた。
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青紫色もある。
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コデマリ・オオデマリ

コデマリ (小手毬) バラ科 シモツケ属
弓状に垂れ下がった枝に小さな花が丸く集まり多数咲く姿は優雅な気分にさせます。
中国原産で名前の通り球状に咲く花を手毬に見立てたもの。
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オオデマリ (大手毬) スイカズラ科(レンブクソウ科) ガマズミ属
コデマリとオオデマリは似た名前で同じ仲間と思いがちですが科が全く違います。
古くから栽培されている日本の園芸種で手毬状に白い花が集まって咲きます。
球が大きく10センチぐらいあるのでオオデマリ。
コデマリは公園やお宅に植えられているのを見かけますが、オオデマリは今回初めてカメラに収められました。
どうしても白飛びしてしまうので輝度を落としたところ淡いピンク色、モモイロオオデマリかな?
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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