アカバナミツマタ

アカバナミツマタ (赤花三又) ジンチョウゲ科ミツマタ属 落葉低木
ミツマタは葉が出る前に花が咲き、庭木として植えている方も多いので結構目につく存在だ。
そんな中でアアカバナミツマタには今年初めて出会ったが突然変異でできた園芸種とのこと。
この赤色は何と言ったら良いのやら、紅色の美しい色にすっかり魅せられてしまった。
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筒状の花弁のように見えるのは萼片で密集した花の外側から咲いていく。
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ミツマタは枝が三又に分岐しながら伸びのが名の由来。
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因みに基本種のミツマタ。 花の中が黄色い。
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3月29日の木星

3月半ばごろから午後になると雲が発生して時には雨が降る日がありました。
神奈川県西部あたりに発生した前線による雨雲がこちらへ来ているようです。
雲が出てたり、また晴れても激しい星の瞬きを見るややる気が起きなくなり、もうすぐ衝だというのに木星は完全にご無沙汰。
天気図や地上の風具合から今日あたりはシーイングが良いかも?と望遠鏡を持ち出しました。
真冬のグニャグニャではありませんでしたが高層の風による細かい揺れはありました。
木星の衛星イオ(明るい方)とカリストが近くに居たので一緒に撮りました。
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ツクシ・スギナ

春に見つけると撮りたくなるのがツクシ。
昨年も載せましたが今年も撮ってきました。
ツクシ・スギナ (土筆・杉菜) 多年生のシダ植物  トクサ科トクサ属
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このツクシの生えている所は今では貴重になった農家の畑の脇。
農家にとってツクシ(スギナ)は生命力が強く駆除困難植物の一つだが。
ネギの傍にもツクシが。
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ツクシは胞子を放出する胞子茎、スギナは葉の役割をする栄養茎で地下茎で繋がっている。
そのスギナが離れた畑の中に出ていた。
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タネツケバナとツクシ、春の穏やかな光景でした。
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キブシ

近くの公園にあったキブシの花、木の名が書いてある看板があるのですぐに分かった。
キブシ (木五倍子) キブシ科キブシ属。雌雄異株の落葉低木。
葉が伸び始める前に房状の黄色い花が垂れます。
この木には果実が付くので雌株と思われる。
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ある本には”枝いっぱいに花が咲く姿はシャンデリアのよう”と書いてあったが、ここ公園の木は全部で10個ぐらいしか花が付いてなくて寂しい限り。
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まだ若い果実、昨年6月。
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秋には紅葉する、あまりきれいでないが。昨年11月。
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クロッカス

クロッカス アヤメ科サフラン属
3,4年前に植えた鉢植えのクロッカス、大した世話をしてませんが今年も咲いてくれました。
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ケヤキの大木

夏葉のある時は気にも留めないが、冬落葉すと気になる大木がある。
ケヤキの大木だ。
地面から上に向かった太い幹が分かれ枝も次第に横に広がって全体が扇子状になっているのは見事だ。
子供のころケヤキの大木を何本も植てあった記憶があるが最近は少なくなった。
大木故宅地が狭くなり邪魔になって切り倒されたり、大木となると落ち葉が半端で無いから嫌われて切られてしまうのもあるだろう。
また電線や道路にはみ出し大幅に剪定され哀れな姿になっているのもある。
ケヤキ(欅) ニレ科ケヤキ属 落葉高木
右の木はヒマラヤスギ
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樹齢は分からないが貫禄のある幹
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苔むした幹
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枝先
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子供のころの一番のケヤキの印象は、薄明にシルエットのケヤキの木が見えている情景だ。
分かりにくいが左上に金星が見えている。右の木はメタセコイヤ
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左上の金星をズーム
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ケヤキは我が世田谷区の木だが、区部では新宿区渋谷区板橋区も区の木になっている。

フキノトウ

フキノトウ(蕗の薹) キク科フキ属
今年も庭のフキノトウがたくさん出てきてこの時期になると花茎が伸びて花らしくなります。
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蕾の頃から花が開くまで追ってみました。
2月上旬花は蕾の状態で苞に包まれています。お店で売られているのはこの状態の時。
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やがて苞が開いて中の蕾が見えてきます。このあたりまでが食べごろです。
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花茎が伸びて花が咲き出します。
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さらにニョキニョキ伸びて全面に花が開きます。
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フキノトウは雌雄異株で庭にあるのは雄株だけ。
雄株だが花は5弁の筒状花で両性花。両性花だが結実しない。花粉を飛ばす役しかないようだ。
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一つ一つの花が見にくいので別の花を。5弁がわかる。
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3月10日の月、木星

天気予報によると12日の満月まで晴れマークが出ていて、満月になる過程の連続写真を撮るつもりでいました。
しかし昨晩は雲が多くてだめ、今晩は全くのドン曇り。明日以降も期待できないので10日に撮った月のみ掲載です。
月齢11.8 シーイングは良くありません。
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南東の空を見やると明るく堂々とした木星がスピカを下に従えて昇ってきます。
衝を約一ヶ月後に控えて夜半前には高度が40度近くになり、この日は大赤斑が回って来るので今シーズン初の木星撮りをしました。
雲が時々通過してシーイングも良くありませんでした。
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3月08日の月 月面散歩

どうにも午後になると雲が発生する日が多くて月の撮影がで出来ませんでした。
シーイングが悪いこともありましたがこの日はシリウスの瞬きが少なく思えたのでほぼ一ヶ月ぶりに撮りました。
月齢9.8  虹の入り江が夜明けを迎えていました。
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思ったよりシーイングが良かったので久しぶりに拡大撮影をしました。
おなじみの所ばかりですがコペレウニクス、右にドーム群も見えます。
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プリアルドス(下)とヒッパルス谷(三本並んだ谷です)
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夜明けの虹の入り江、リッジが入り江に押し寄せるさざ波のようです。
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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