ムサシアブミの果実

ムサシアブミ サトイモ科 テンナンショウ属
5月3日にムサシアブミの花を載せたが、その後果実が大きくなって少し赤くなっていました。
これは11月中ごろに撮ったもので、12月になったらもっと鮮やかな赤になるはずなので撮ろうと思っていたのですがあっという間に日が経って撮れず仕舞いになってしまいました。
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5月に載せたのはこんな花でした。
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10月中ごろは花弁が取れて緑色の果実だけになっていました。
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11月半ばになると葉柄が朽ち落ち花柄に付いた果実だけになりました。
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真っ赤な果実撮りをミスったのでまた来年挑戦します。




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サネカズラの果実

サネカズラ マツブサ科サネカズラ属 常緑つる性低木
初冬になると赤く色づいたサネカズラの果実はいっそう赤みが深まる。
花床にたくさんの果実をつけた集合果で3cmぐらい。
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昨年近くのお宅の垣根に果実があるのを発見して花が咲くころから追っかけてみようと思っていたが、木を強剪定されていて時期も合わず撮れたのはこれだけ。ここは結実しなかった。
7月、雌花の花弁は落ちて白い柱頭が子房から出ている。
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9月、若い果実が大きくなってきた。上記とは別のところの果実だがまだ多少角張っている。
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11月 赤く色づいてきた。このころの果実は張りがあり色の変化もあって一番きれいに見える時期かもしれない。
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12月23日 完熟した果実。すでに一つ果実が落ちている。
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ここからは今年1月に撮ったものだが果実が落ちて花床だけになっている。
ヤマボウシの果実のようだ。
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7~8mmぐらいの果実の中には種子が二つ入っている。
種子の長さは4~5mmだが腎臓のような形をしていて面白い。
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イイギリの赤い果実

イイギリ (飯桐) イイギリ科(ヤナギ科) イイギリ属 落葉高木。
イイギリの葉か落ちて赤い果実がひときわ青い空に目立つようになりました。
ヒヨドリの好物らしく撮りに行く度に出会いましたが近づくと逃げられてしまいました。
ブドウの房が垂れ下がっているような果実でおいしそう。
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樹木や葉が桐に似て、かつて葉をご飯を包むのに使ったのが名の由来だそうです。
落葉する前の葉と果実。
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シロナンテンの果実

シロナンテン メギ科ナンテン属 常緑低木

3年前の事だったと思うが門の傍にある植え込みに、実生と思われるナンテンの若木を発見した。
毎年どんどん大きくなっていたが、ついに今年6月に花が咲いた。
初開花だからと写真を撮ったのがこれ。
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歯抜けだが果実も無事ついて熟すのを待っていた。
近所のナンテンが赤みを帯びてきたのに我が家のは変化なしだったが、だんだん白みを帯びてきた。
そうか、シロナンテンか。
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てっきり赤くなると思っていたがシロナンテンだったとは、どこから運んできたのか鳥さんの思わぬ糞プレゼントでした。




トウネズミモチの果実

子供のころからネズミモチの果実はよく見かけていたが、今年やけに目についたのがトウネズミモチの果実で、あちこちに植えられているのを見つけた。
中国産(唐)のネズミモチが名の由来でネズミモチより木は大きく果実の数も多い。
果実は楕円形のネズミモチよりやや丸みをおびている。
ネズミモチとは果実がネズミの糞に、葉がモチノキに似ていていることによる。

トウネズミモチ モクセイ科 イボタノキ属 常緑小高木
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葉も果実もネズミモチに似ているが、葉を陽の光にかざしてみると葉脈が透けて見えるのがトウネズミモチの特徴。
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比較のため昨年撮って今まで眠っていたネズミモチの果実を出してきました。
科、属ともトウネズミモチと同じだがこちらは常緑低木。
果実は楕円形でトウネズミモチより細長く見える。
こちらの方がネズミの糞にそっくりだ。
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これは今年6月に撮ったネズミモチの花だがこの木の果実は全部落ちてしまいました。
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12月07~09の月

上弦の12月07日から3日間の月です。
上弦前日の06日にも撮ったのですが季節風が強くシーイングはピントも合わせられない酷いものでボツに。
07日はシーイングも落ち着いていましたが時々薄雲が襲来、拡大は諦めました。
07日 上弦の月 月齢7.8
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08日は快晴シーイングもまずまずでした。コペルニクス、クラビウスの夜明けでした。
08日の月 月齢8.8
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09日は日本海に低気圧が入り最高気温が17度まで上がりましたが、低気圧に吹き込む南風が強くシーイングは今一つ。
09日の月 月齢9.8 虹の入り江の夜明けでした。
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マユミのピンク色の果実

マユミ (真弓) ニシキギ科ニシキギ属 落葉小高木
たわわにつけたマユミの果実は直径8~10mm、秋に熟してくるとピンク色に変わる。
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やがて果実は4つに割れ、中から赤い仮種皮に包まれた種子が顔を出します。
赤色の種子は艶があって美しい。
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木材は強くてよくしなるので、かつて弓の材料にされたのが名の由来。
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雑草No74 セイタカアワダチソウ

セイタカアワダチソウ キク科アキノキリンソウ属
明治時代に渡来した北アメリカ原産の帰化植物で二次大戦後急激に広がった。
空き地などに繁茂して群落を作ったり、一時秋の花粉症の犯人と濡れ衣をかけられたりして未だに嫌われ者の植物となっている。
セイタカアワダチソウの花には蝶や蜂がたくさん集まってくる。
昆虫によって花粉を運ばすいわゆる虫媒花で、花粉症の基となるスギやブタクサのように風で花粉を飛ばす風媒花では無い。
私には蝶や蜂などがやってくる好きな花だが、いったん広まった風評はどうしたものか。
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この日集まってきた蝶はウラナミシジミと
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ヤマトシジミ。
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こちらは花を離れて石の上で日向ぼっこ。
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雑草No73 コセンダングサ

コセンダングサ キク科センダングサ属
晩秋まで咲いている江戸時代に渡来した植物。
黄色い頭花は筒状花のみが集まっている。
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花はさえないがその存在を示すのが果実。
2本の棘状突起がある痩果が球状に集合していて、これが衣服や動物の毛にひっつく。
いわゆるヒッツキ虫になるのだ。
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どのようにひっつくのか。
別の画像をトリミングしたものだが、2本の棘状突起の脇に下向きの突起が多数見えるだろう。
ブスッと刺した2本の棘がこの小さな突起によってぬけなくなって衣類などに付くわけだ。
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追加 コセンダングサに来たキチョウ
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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