4月29日の月、木星

夕方は雲が多く今日は無理かなと思っていたところ、この時間にはきれに晴れてくれました。
月齢10.7  だいぶお腹が出てきて虹の入江が夜明けを迎えていました。
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これより約1時間前に木星の衛星ガニメデの影が木星面を通過していました。
木星の真ん中にポツンと、ほくろのように見えているのが面白い。
左の衛星がガニメデ本体です。
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4月27日の月、月面散歩、木星

天気予報は晴れが続くとありましたが昨晩はまた雲さんがびっしり。
遅くなりましたが27日の月です。
月齢8.6  中央火口列の見頃です。
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シーイングは前日と変わりませんでしたが月拡大撮影を。
ここはあることで有名な所ですが時期が過ぎると見向きもされません。
クレータの見事なところですが撮る方も少ないようです。
フクロウがウィンクしているようなアルザッケルクレーターの南側で月面Xの場所です。
中央がそれですがわかりますか?
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この月齢のころはアペニン山脈が見事で、付近の谷も見頃なのですがボケボケで冴えません。
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雨の海に浮かぶピトン山、ピコ山、スピッツベルゲン山脈を狙ってみましたがこれもどーも。
シーイングの良い時の課題になります。
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20時過ぎには木星の大赤斑が回って来るので木星を。
GRSが正面に来るまで撮りたかったのですが、かなり西に傾き家の庇に近づいてシーイングも落ちそうなので
”ここまで”でした。
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4月26日の月、木星、土星

やっとスカッときれいに晴れてくれました。
先月最後に月を撮ったのが同じ月齢の頃、ほぼ一ヶ月ぶりのお月様です。
月齢7.6 上弦チョイ過ぎてす。
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月のすぐ北に木星が。
シーイングは良くありませんでしたが、久しぶりのお天気となると木星も月拡大も撮りたくなってしまいます。
見栄えのしない木星面でしたがガリレオ衛星が左右に並んでいて木星らしい雰囲気。
木星も一ヶ月ぶり、だいぶ小さくなっていました。
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拡大率を下げて4衛星を、左からイオ、木星、エウロパ、カリスト、ガニメデ。
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そのままずらして月の拡大撮影へ移行。
先月もそうでしたが上弦なのに秤動で中央クレーターがまだ闇の中、プトレメウス東側のヒッパルコス(下)とアルバテク二ウスがよく見えていたました。
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時たま風が強く吹き他に撮りたい所も見つからず一旦お休みに、来月23日に衝を迎える土星の高度が上がってくるのを待ちます。

今シーズン初の土星です。
10cmでは暗いかなと思いましたが輪の広がった土星がなんとか撮れました。
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雑草シリーズを載せるつもりでしたが天気が好転したので後ほど改めて。

雑草 No1 ピンクのハルジオン

まずこの画像を見ていただきたい。
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見事な雑草のお花畑。
長年住まわれていたお隣が引っ越されて空き地になったところに咲いた雑草です。
咲いている花ですが、白はハルジオン、紫はムラサキハナナ、黄色はセイヨウカラシナ、他にカラスノエンドウ、
オニタビラコ、ノゲシなどなど、さらにその下には小さな花の雑草もわんさか。
雑草好きにとっては宝の山! 
思わぬ花もあって、あれこれと撮りまくったが”その一”としてハルジオンから。

ハルジオンのほとんどは白色だが色がつくものもある。
だがこれだけピンク色が濃いのに出会ったのは初めてだった。
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このピンク色も時間とともに白くなるようだが、白いハルジオンでも蕾のときは少し赤みをおびている。
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花弁の開き方だが、始めいくつかに分裂してからさらに細かく分かれていくらしい、これも初めてだった。
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花がよく似たヒメジジオンがあるがハルジオンの見分け方。
ハルジオンの特徴
蕾のときは下に垂れている。
茎を切ると茎の中が空洞。
葉が茎を抱いている。
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雑草でなく野草だといわれる御人もいらっしゃるが私には長年使われていた雑草が一番ピーンとくる。
引っこ抜いても次々に生えてくる雑草は厄介だが逆にそれだけ愛着も増えてくる。
だから余程のことが無い限り引き抜くかずそのまま放っておくにしている。
だから夏には庭中手が付けられない雑草のジャングルになる。
そんなことを毎年繰り返していたらすっかり雑草の虜になってしまった。
ただ鉢植に生えたのは花が終わる頃には容赦なく引っこ抜く。
雑草の定義は難しいが後日述べてみたい。











すみれ

先週末遅咲きのスミレの花が咲き出して、庭にあるはずのスミレの花が咲き揃いました。
昨年は咲かない花もあって不作でしたが今年は8種類の花が咲きました
咲き出した時系列に並べてみました。

3月中ごろ一番に咲くヒゴスミレ。
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次いで咲くのがコスミレと
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アメリカスミレサイシンの色違い種(プリケアナ)
繁殖力が強くそこいら中に咲いています。
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四月に入るとタチツボスミレが咲き出し
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アメリカスミレサイシン
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ツボスミレ(ニョイスミレ)が咲きます。
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ツボスミレは小さな花で、アメリカサイシンと比べると大きさがわかります。
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日本の代表的なスミレ”只のスミレ”
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最後に咲くのがアリアケスミレと
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名前が不詳のスミレ、上記のスミレの交配種のようです。
3年前桜丘すみれば自然庭園で行われた日本のすみれ展で買ってきたものですが、名札も行方不明、覚えても
いなくて・・・ウーン歳ですね。
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花海棠と石楠花

しばらく庭の花シリーズを休んでいましたが、今年は花海棠がたくさんの花をつけたので再開しました。
花海棠と石楠花はすぐ傍に植わっていて良いコラボになりますが隣との境にあってフェンスが写らないようにするとこれがかなりの難物、上手く行きませんでした。
桜が終わる頃から咲き始め今はピークを過ぎ散りだしています。

花海棠の咲き始めは赤みが強くなります。
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下にある蕾は石楠花。
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咲き始めの石楠花
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花海棠のとのコラボはこんな感じです。
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昨年購入した富士のX-A1、両手の二点支持で液晶モニターを見るのですがこれが何とも定まりが悪い。
今までコンデジもファインダーのあるものを使っており、ファインダーと両手の三点支持に慣れているとどうも・・・
そんなわけでしばらく使っていなかったのですが、赤がどう写るか、赤が白くなる赤飛びもどの程度出るものかちょっと期待して今回出動となりました。
赤は何ていって良いやら・・・富士の色ですかね、赤とびもキャノンより少ない感じはしましたがピーカンでなかったのでこれも・・・
ともかく液晶モニターだけでは望遠マクロ的な使い方をするとピントも良くわからないし明るい陽の元では見難いしで、まあ無理に望遠を使わずスナップ程度に気軽に撮るのが一番かなと思いました。



野川のナノハナ

お天気の良かった12日、また野川に出かけました。
日曜日とあって子供たちが川で遊んでいました。
昔はこんなことをして遊んでいたなと思いつつシャッターを切っていたが、黄色の花がやけに多い。
(奥の白いのはハナダイコン)
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単純にナノハナ(アブラナ)かと思っていたが、別の画像を見るセイヨウカラシナの群落のようだ。
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桜が終わると訪れることもなかった野川がこんな景色になっているとは初めて気が付いた。

3月に来た時はナノハナがポツポツあるぐらいで、多少集まっていたところを撮った画像がこれ。
良く見るとセイヨウカラシナも混在しているようだがまだ蕾で咲いているのはセイヨウアブラナ。
カラシナは若干遅めに開花するようだ。
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セイヨウアブラナとセイヨウカラシナの違いは葉を見るとわかりやすい。
ご存知とは思いますがアブラナは葉の基部が茎を抱いていて太目、
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カラシナは茎を抱いておらず細目。
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もともとナノハナはアブラナ科の花の俗称でキャベツやブロッコリーなどの花もナノハナと言われる。
遠くから花だけ見ると区別が付かないからツベコベ言わず黄色の絨毯を楽しむのが良いだろう。
だが外来植物で繁殖力が強く生態系に影響が出ないか危惧される。
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ヒヨドリの水浴び

気温が22度まで上がった先月末、ヒヨドリ君が大きな鉢の傍にある木に止まりました。
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カメラに気が付いたのかこちらの様子を伺っていましたが、鉢の縁に飛び移って中を覗き込んでいます。
どうやら水浴びがしたいようです。
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元の場所に戻るためか横に飛び込んでいるようです。
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水から飛び上がり鉢の縁に止まって
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向きを変えて羽を小刻みにブルブル、水を飛ばしていました。
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気持ち良かったですか?
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野川の野鳥

3/29、4/3、野川に出かけた時に出会った野鳥です。
いつも見られる珍しくもない野鳥で、ただ撮りました以上の何者でのない下手な画像ですがご勘弁を。

カルガモとコガモ
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お食事に夢中でなかなか首を上げてくれませんでした。
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例の桜の木とは別のところでカワセミ、すぐに逃げてしまいました。
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ここにオオタカが居ると聞いていましたがそれらしき?姿を捉えました。
なにか飛んできたようだったのでカメラを向けた途端に飛び上がりました。
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実は5~6羽のカラスに追いかけられていたようです。
この後もしつこくカラスが追っかけていて、唖然として見ているだけで写真は撮れませんでした。

コサギ、首を真っ直ぐ伸ばしているのが珍しく思えて。
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ムクドリが20羽ぐらい群れていました。集団見合いですかな?
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野川の桜

お彼岸前だったら春一番とマスコミが騒ぐような強い南風が強く吹いた3日、喜多見野川の桜を見に出かけてきました。
お目当ては河川敷にある大きなオオシマザクラの木で、見に行くと言うより会いに行く感じのする昔なじみの木です。
昔から知る人ぞ知る桜だったのですが近年カワセミで一躍有名になってしまったようです。
先月29日に一度見に行きましたがまだ3部咲きで出直そうと思っていたところ、しばらくお天気が期待できなく散ってしまいそうなので強風の中決行しました。
昨年は行かなかったので2年ぶり、若干大きくなった気がしました。
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強い風にあおられて時々桜吹雪になり、川面には桜筏が出来ていました。
下流から吹く風が桜の木の下にもぐりこみ川面の花びらを逆流させ、この場所に留まってしまったようです。
良い画像ではありませんが・・・、このオオシマザクラより対岸のソメイヨシノの花びらが飛んでいたようです。
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野川護岸に咲く他の桜です。
若い木が多かったの護岸の桜も年々大きくなり見応えも出てきました。
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ここより下流の中之橋から喜多見大橋までの野川で気になる川床を掘削する河川改修工事が進んでいます。
集中豪雨対策と思われますが、この場所は今の自然を維持して欲しいと思っています・・・
ここはどのような工事をするのか分かりませんが、お上は洪水の元になるとして河川敷の桜の木を切り倒すなど平気でやりかねませんから・・・



プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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