10月27日の月と28日の太陽

新月を過ぎた月が西空に廻ってきて久しぶりにお月様が撮れました。
この日は夕刻前に寒冷前線が通過し北風が強くなりましたがきれいな三日月が見えていました。
陰暦で言えば4日月ですが広い意味での三日月で、まだ薄明の残ってる中の月は情緒たっぷりです。
そんな雰囲気を出したくて見た目のお月様です。
月齢3.4
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肉眼黒点が発生して大いに話題になった太陽ですが、黒点が周辺に近づいていよいよ見納めになってきます。
太陽の周辺に黒点が近づくと可視画像でも周りの白斑が見えてきます。
そんな白斑狙いで撮ってみました。
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黒点は小さくなりましたが白斑の範囲はまだ大きくて、この黒点が一周してきたらどう変わっているか興味のあるところです。
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10月24日の太陽

大黒点が出てきたと聞いてから雨や曇りの日が続いていましたがやっと晴れてくれました。
金環食で使った日食グラスで肉眼でも見えることを確認してフムフム、2年ぶりの太陽撮影になりました。
シーイングはボロボロでしたが拡大もしてみました。
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ホトトギス

いつまで経っても花芽が出ず今年はダメかなと思っていたホトトギスがやっと咲きました。
このホトトギスはタイワンホトトギスとの交雑種だそうです。
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雄蕊と雌蕊が一体となって柱のように立ち上がっていて
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6本の紫色の雄蕊と花柱が3つに分かれ、さらに先端が2分した雌蕊がある。
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さらに雌蕊を拡大してみると蜜のような黄色い突起が多数ある。
触ってみてもべとつかず蜜線がここにあるわけでもないので、何のための構造かさっぱり分からない。
虫を寄せるためのカムフラージュかもしれない。
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ユリ科の植物だが奇妙な花だ。
 
 

コナラのドングリ

今年は山のドングリが不作で森のクマさんが人里に出没していると報道されていましたが、家の入り口にあるコナラのドングリは大豊作でした。
一時樹勢が弱り枯れるかと思ったコナラでしたが、記憶に残る限り一番多くの実を付けました。
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4月に撮ったコナラの花です。
何気なく撮ったので分かりにくいですが、下に垂れ下がっているのが雄花で、葉と枝の間(葉腋)から伸びているのが雌花です。
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7月に撮った子供のドングリ、まだお帽子(殻斗)の中にうずくまっています。あったかそう。
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9月の中ごろ立派に実りました。
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九月末になると根元にはたくさんのドングリとお帽子が落ちていました。
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皆既月食の経過写真

月食後半はベタ雲に蔽われて撮れませんでした。
ので途中まで。
低い雲に蔽われていて特に東の低空は無理だろうと思っていたら、上空から東側がきれいに晴れて大きな満月が昇ってきました。
すでに半影月食が始まっていて左下が暗くなっています。
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上品におせんべいをちょとかじったような感じで始まりました。
”欠けた、欠けた”と声がかかる時で期待が膨らむ時です。
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本影の半ばまで進んだ月は半月のようですがクレーターが見えないのが月食です。
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食が進んで残された月の光は弱々しく微かに光っていて、この頃から影に入った赤い月が肉眼でも分かるようになります。
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今回の月食は本影の北側を通過したので月の北側が明るく見えています。
その明るい部分が時間とともに西側に移動してきます。
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本影から出てきたお月様。
皆既の途中から雲が出てきてなんとか隙間を捉えていましたが、このあとベタ雲に蔽われて”ハイここまで”になりました。
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皆既月食と天王星

昼から雲が多く半分諦めていたところ夕刻になると晴れ間が広がり、また東京のTVの中継映像がきれいな満月を捉えていたのであわててセッティングして何とか皆既月食が見る事が出来ました。
しかし皆既半ばから雲さんが通過しはじめて後半は完全に雲の中へ、復円の前に撤収しました。
薄雲越のようです。
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この日は天王星が衝を迎え月に接近していました。
今回の月食は始まりの高度が低くいつもの場所からは厳しくて、場所を移動してポルタでの固定撮影になり
多少画像が流れています。
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十三夜の月と秋の花

昨晩は十三夜でした。
夕刻、澄んだ東の空にお月様が樹木の間から見えてきました。ウーン良い感じ。
高度が上がってから撮るつもりで一旦引っ込んで。
そろそろよろしいかなと外に出ると一面の雲の絨毯に蔽われていてコリャだめ。
しばらくすると雲に隙間が現れるようになって何とか撮れました。
いつもとは上下反対に、見た目のお月様にしました。
10月06日、月齢12.2
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お月見となると花を飾りますが秋の七草を含めて庭に咲いている花をまとめました。
オバナ、ススキのことです。これはお隣にあるススキです。
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ニシキハギ、我が家ではキチョウの幼虫飼育場にになっています。
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マルバフジバカマ
昔から日本にあるフジバカマは秋の七草ですが、この花は北米産の帰化植物です。
昨年突然咲きだしてびっくりしました。
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黄色い秋の七草といえばオミナエシですが、もはやほとんど見られなくなってしまいました。
今庭にある黄色い花はセイタカアワダチソウのみ。
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ちなみに秋の七草は
ハギ、キキョウ、クズ、フジバカマ、オミナエシ、オバナ、ナデシコです。

ミドリヒョウモン

世田谷区では珍しいミドリヒョウモンが庭に現れた。
かつて弟が庭に現れたミドリヒョウモンを撮って以来6年ぶりのことだ。
 
この個体♀は翅が傷んでいて色も褪せた感じだが後翅にある3本の白い波模様がわかる。2014/9/29
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今年はミドリヒョウモンの当たり年か、同じ世田谷のブログ友さんも撮っている。
幼虫の食草がスミレ類なのでツマグロヒョウモンのようにいつも見れれば良いのだが。
 

10月03日の月、月面散歩

雲の多い日が続いていましたが久しぶりにすっきり晴れてくれてお月様を楽しめました。
かつては雲の隙間を辛抱強く待って月を撮っていましたが、今では歳の所為かちょっと雲が多めだとかったるくなってやる気がわきません。
ときどき強い南風が吹いていましたが思ったよりシーイングは良好でした。
月齢9.1
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細かい揺れがなく大きな周期のシーイングだったので、ひょっとしたらと拡大撮影してみましたが良くないです。
超有名なクレーターばかりです。
コペルニクスの左にあるチェーンクレーター狙いでした。
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チコクレータをまともに撮ったことが無かったので。
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クラビウスも久しぶりです。
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明日からは台風の接近で13夜は難しそうですが皆既月食は晴れそうです。
 

プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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