ミョウガの花 ナガサキアゲハ

ミョウガの花とナガサキアゲハは何の関係も在りません。
ミョウガの花を撮ってどっこいしょと腰を上げると大きな黒いアゲハが飛んでいました。それだけのことです。
毎年この時期の楽しみはとミョウガの花穂を収穫して素麺の薬味や梅干の吸い物に入れて食べることです。
不作だった昨年と比べると今年はまずまずですが、一度にたくさん出てこないのでテンプラにして食べるほどではありません。
しかし採ろうとして雑草を掻き分けているとヤブ蚊がわんさか出てきて酷い目に合います。
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花は数本咲きますが花が終わると花穂がスカスカになって食用には向きません。
薄暗い雑草の中、地面に直接出て来て目立たない花穂も花が咲くとすぐにミョウガが出たと分かります。
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大きな黒いアゲハですが後翅に白色部(♀のみ)があり尾状突起がないのですぐにナガサキアゲハと分かりました。
ご存知と思いますがナガサキアゲハは南方系の蝶で10年ぐらい前に東京にも出現したそうです。
私も数年前から目撃していましたが家に現れてカメラで撮ったのは初めてです。
ヒメユズに産卵に来たようですがこちら側に回って来ず、すぐに逃げてしまって何とか3枚撮れた内の一枚です。
ピンボケ、ブレブレですが家に現れた記録として載せました。
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7月28日の土星

梅雨明けしても雲が多く午後には雷様が襲撃する日もあってやる気全く減退の日々です。
湿気も多く晴れていても一等星も目を凝らさないと見えない透明度の悪さ、東京では当たり前になっていますが。
蒸し暑さと膝のトラブルから腰まで痛くなって体調も狂ったのかブログを書く元気もなく、皆様へのコメントも疎かになってしまいました。
しかし27日に寒冷前線が通過して雷様には見舞われましたが、翌28日には乾いた大陸の高気圧におおわれて久しぶりに透明度の良い晩になりました。
マフカセを出す元気もなく気軽に屈折で撮ったそんな日の土星です。
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7月15日の月

梅雨明けはまだですが雲の多い日が続いていた東京もやっと晴れてきました。
久しぶりなので月の高度が上がるまで待っていたら日付けは変わってしまいしたが15日深夜の月です。
月齢18.2 
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ジャンセンやアトラス、へラクレスなどのクレーターが見頃だったので拡大撮影をしました。
大きく揺れる気流の乱れはありましたが比較的落ち着いていた割には冴えないです。
ジャンセン谷がよく見えていました。
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右の大きな二つのクレータがアトラス、ヘラクレス(右上)です。
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ネジバナ、ツユクサなど

ここ2週間の間に撮った庭の花です、昨年載せなかった花をまとめました。
今まで庭で見る事がなかったネジバナ。
最初に見たときは何だろうと思った花がこれ。
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その後周りを見るとたくさん咲いていました。
広がり具合から昨年も咲いていたと思われますが、この時期になると雑草や他の草に覆われて背の低いネジバナは隠れて気が付かなかったようです。
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今年もたくさんの芽が出てきて先月末から咲き始めたツユクサ
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雄蕊と雌蕊がある両性花がほとんどですが、雌蕊のない雄花があるとの事で探していましたら一本だけありました。
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ツユクサの由来は朝露が消える頃には花も消えてしまうとからと言われていますが定かではありません。
事実花は見事なぐらいに12時を過ぎるとすぐ萎んで見えなくなります。
雨上がりのツユクサ、まさに露草の感じです。
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ギボウシ、 毎年咲いてくれます。
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7月05日の月面散歩

5日に撮った月面の拡大写真です。
10cmですからそんなに細かいところまでは期待できませんが気流もまあまあに落ち着いていました。
月北部のカッシーニ、アルプス谷付近。左の2つのクレーターはユードクソス上とアリストテレス。
上が南です。
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カッシーニの南側、この月齢で一番の見所です。
方角を整えるため縦長にしましたが拡大すると見難いかも知れません。
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中央火口列の南部、おなじみプトレメウス、アルフォンスス、アルザッケル付近。
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月面Xが中央下にありますがわかりますか、前の画像の南側です。
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なじみの無い所なのでXの周りのクレーター名を入れました。
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撮影データーは最初の画像とすべて同じです。
 
 
 

7月05日の月、土星

予想に反して夕方から晴れ間が広がり、暗くなる頃には筋状の薄雲があるもののきれいに月が見えていました。
また何時雲が出てくるかも知れないし上弦の月なら一枚写真だけでもと早速く取り掛かりました。
その後も時々雲が掛かりましたがだんだんシーイングも良くなってきて久しぶりに月拡大を撮りました。
月拡大はまだ整理がついていないのと容量の関係で明日にします。
5日の月 月齢8.1
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比較的透明度が良かったので土星を屈折で撮ろうと思ったのですが薄雲が広がってきたのでしばらく様子を見ていたところ、21時にはすっきり晴れていました。
土星も小さくなって10cmではこんなものでしょうか。
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子メダカ、カマキリの幼虫

7月に入ると梅雨前線が下がって雲も薄くなり夕方には細いお月様が、暗くなると惑星も見えていましたがやはり雲が多く梅雨バテ?で気力も減退、撮る気になりませんでした。
お日様が出てきたからでしょうかメダカの大鉢の中に小さなメダカを発見。
以前メダカの産卵を紹介した時の卵から孵化した子メダカちゃんです。
多分孵化してから約一ヶ月半、かなり大きくなっていました。
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現時点で3匹いました。
成魚と比較しないと大きさが分からないので一緒にいるときを狙いましたがなかなか上手く撮れません。
手前のピンボケが成魚です。
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まだメダカの産卵は続いているようでお腹に卵を抱えているメダカもいました。
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子メダカを撮った翌日、紫陽花の葉に小さなカマキリの幼虫がいました。
カマキリの幼虫は全く分からないのですが調べてみるとハラビロカマキリの幼虫2齢のようです。
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腹部をピンと立てているのは威嚇のためか、擬態をして餌を得ようとしているのか。
幼虫ながらも腕を抱えて獲物がきたら即座に捕らえようとするカマキリのしたたかな生き様を見たようでした。
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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