ホタルガ、サトクダマキモドキの幼虫

庭を歩いていると突然ひらひらと白黒模様の蛾が飛び出して窓のサッシに止まった。
珍しい蛾ではないが久しく見たこと無いホタルガであった。
食草のヒサカキが近くの道路の植え込みに植えられているから現れたのかも知れない。
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赤い頭と黒い翅にある白いラインがホタルを思わせるからホタルガの名前が付いたらしい。
またひらひらと飛び出し石の上に止まった。
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別の日であるが額紫陽花に小さなバッタがいた。
とりあえず撮って調べてみるとサトクダマキモドキの幼虫で、体側の黒い斑点から3齢幼虫のようだ。
サトクダマキモドキはキリギリス科の昆虫で成虫はバッタ独特の厳つい顔をしているが、この幼虫はまだ小さく可愛らしい。
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撮っている時は気が付かなかったのだが触角が異様に長い。
触角の先端まで撮れなかったのがちょっと残念だが、なぜこんなに長い触角が必要なのか本人に聞くしかない。
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オオカナダモの花とメダカの産卵

毎年この時期になるとメダカの居る大きな鉢に花が咲きます。
金魚藻の一種、オオカナダモの花です。
昨年も載せたのでごく簡単に。
茎から出てくる花柄の長さは数センチで、藻が水面近くまで繁茂しないと花が付きにくいようです。
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しわくちゃの弱々しい花で全開した翌日には倒れて水没してしまいます。
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一ヶ月前の事で恐縮すが、この鉢にいるメダカのお腹に卵を抱えているのを発見。
メダカが卵を抱えているのは何年も前から目撃していますが撮ったのは初めてです。
偏向フィルーター無しだったのであまりきれいに撮れていません。
水の中は難しい。
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上の貝は藻を買った時に付いてきたと思われるモノアラガイ。
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その後親が卵を食べてしまったのか稚魚の姿は見ていませんが、忘れた頃に小さなメダカを見つけることがあります。
藻の奥に隠れているのかもしれません。
 

6月14日の月、15日の土星と月

12日にやっと晴れて満月前の月が見えていました。
久しぶりのお月様とあってシャッターを切りましたが、どうしようもない物凄いシーイングで結局そのままお蔵入り。
翌日も晴れていましたが月が上がってくる頃になると雲さんのお出まし、おまけにごく狭い地域性の驟雨が降り出して断念。
14日はシーイングも落ち着いてやっと腰をすえて撮影できました。危機の海や4大クレーターが見頃で拡大をしようと準備しているとまたしても雲さんの到来でお片付けに。
14日の月 月齢16.8
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15日はシーイングは良くありませんが透明度が良かったので土星を屈折で撮ってみました。
衝から約一ヶ月、輪に映る土星の影がはっきりしてきました。
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月の出が遅くなってしばらく待機しているとまたまた雲さんのお出まし。
所々に雲の隙間があって、いささかイライラしますがそこを狙って撮りました。
しかし薄雲があるようでした。
月齢17.8
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初夏の花 ビショビショ編

また雨の話になりますが6日に世田谷で128mm降った雨は6月の一日降雨量の第一位になりました。
その後も雨は断続的に降り続いて5日の梅雨入り後11日までの一週間の総降雨量は365mmになりました。
今までの6月最大降雨量は399mmですから新記録になるのは間違いなさそうです。
 
そんな中、雨の止み間にに撮った花です。
江戸の花火は度々の雨で茎が曲がり崩れた姿になっていました。
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今年の顎紫陽花は不作でしょぼい花が一本だけ咲きました。
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しっとりどころかビショビショになったビヨウヤナギ。
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ヒルガオもびしょびしょです。
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サツキの花も雨で俯いています。
このサツキはツツジの様に大きな花が咲き、白と赤が一緒に咲く面白い花です。
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中には赤白の染め分けになっている花もあります。
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この時期に咲く一番好きな花がホタルブクロです。
雨で倒れてしまい入梅前の画像ですが今年のホタルブクロは色が濃いようです。
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初夏の果実

入梅早々大雨に見舞われています。
世田谷区の観測点では5日の雨の降り始めから72時間の総雨量は270.5mmに達しました。
6日だけでも128mmで山沿いならともかく23区で6月初めに一日でこれだけの雨が降るのは珍しいことです。
明日は梅雨前線上の低気圧が近づいて雨になる予想ですが、日本海上空には切り離された寒冷渦があり、
また低気圧の南には熱帯低気圧があってより暖気が流れ込むので大雨に要注意です。
 
雨の話になってしまいましたが本題に戻ります。
毎年赤くなるとつまみ食いをして種をプイッと飛ばすのが楽しみなユスラウメの実です。
今年は出来が悪く数えるほどしか実りませんでした。
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ヘビイチゴの実
食べても美味しいものではありません。
日当たりが悪い環境に生えていますが今年も実を付けました。
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まだ若い果実、萼片に包まれています。
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ついでに花も
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あとは月並みですが枝垂れ梅の実と
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ボケの実
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初夏の花

基本的に庭の草木を対象にしてきた花シリーズ、新しい参入もなく毎年同じ草木の繰り返になるのでブログに載せるのも躊躇していました。
自分の好みばかり載せていた事もありますが調べてみるとまだ載せていない花が結構ありました。
 
鳥が種が運んできたのか、買ってきた鉢植えの土に球根が混ざっていたのか定かではありませんが昨年突然咲き出した花です。
その時はなんだろうーだけで調べませんでしたが、今年はたくさんの株が生え花が付いたので植物博士の弟に調べてもらうとアノマテカ(アヤメ科)、アフリカ産の花と判明。
アノマテカは学名どおりの名前でヒメヒオウギとも呼ばれているそうです。
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以前からあった花ですがいつの間にか消滅、数年前から花が咲き出したアッツザクラ(コキンバイザサ科)
アッツというとアリューシャン列島にあるアッツ島を連想しますがこれも南アフリカ産の花。
戦時中にアッツ島で米軍と激戦し日本軍が玉砕した事を悼んで付けられた名前だそうですが諸説あるようです。
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アッツザクラは雄蕊も雌蕊もなくのっぺらぼうな花ですが球根が分球して増えるので問題ないそうです。
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キショウブ(アヤメ科)
笹駆除の除草剤の影響か今のところこれ一輪だけです。
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スカシユリの交配種、ロリポップ。
10年ぐらい前に弟がお気に入りで買ってきたユリでその頃は珍しかった。
最近のユリの交配種としては落ち着いている。
スカシユリのように上を向いて咲くのが特徴でロリポップとは棒つきの飴のこと。
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一週間で満開になってしまった。
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6月01、02日の月

33度の真夏日が続いて閉口していましたが、今日は30度まで気温が上がらなかったもののやっぱり暑いです。
新月を過ぎて久しぶりにお月様を撮りました。
1~3日の三連チャンを狙っていましたが今晩は雲間にちらちら見えるだけで諦め。
31日も撮りたかったのですが、ちょっと遅れて木や家の陰になってしまいました。
 
1日の月 月齢3.6
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2日の月 月齢4.6
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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