3月の天体写真より復活編

今日で3月も終わり消費税のアップとともに新年度を迎えます。
3月に撮った天体写真のうち記録性があるものを復活させて載せました。
 
これは10日の晩、星と月が面白い構図をしているなと気軽にひょいとカメラを出して撮ったものです。
冬の大三角形の上に惑星が来て大きな十字を作ることがありますが、今年は木星がちょうど良い位置にいました。
そこに月がまた良いところに入っていてちょっと珍しい光景でした。
お気軽撮影のためピントも甘く近くのライトや月のゴーストが出放題です。
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翌11日の木星です。この日は衛星カリストが表面を通過する日でした。
カリストは約16日で木星の周りを回っているためイオと比べると通過のチャンスは少なくなります。
また昨年までは軌道の関係で木星の上下を通過して見れませんでした。
カリストは暗いので影のように黒く見えますが本体です。
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一足早いお花見~ 桜メジロ

桜が目的でなく春の花を求めて近所をぶらぶらしたのですが、一足早いお花見になってしまいました。
 
お隣にある枝垂れ桜、例年染井吉野より一週間ぐらい早く咲き始め今年も見頃になりました。
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枝垂れ桜はアップより遠くから見るのが良いようです。
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名前は分かりませんがピンクの桜
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この桜を撮っているとメジロが飛んできて花を突き始めました。
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河津桜に来ているのは見たことがありますが、この桜に来ているとは予想外でした。
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さて染井吉野はどうか、数輪咲き出しているのがほとんどでした。
が、結構咲いている木が見つかりました。
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お花見を急がないといけないと感じるかもしれませんがこの木は例外でしょう。
ほとんどの染井吉野は蕾の状態で来週は気温も下がるのでまだ十分持つでしょう。
 

3月23日の木星、火星

移動性高気圧に覆われて穏やかな春の一日になりました。
このような日は午後になると南からの海風が強くなりますが、夜になると北からの陸風に変わることがあります。
その変わり際で無風の時を狙って木星を撮りました。(凪といわれています)
お気軽撮影でおっくうになっているマフカセを出してきましたがシーイングはまずまずでした。
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3時間後同じようなシーイングを期待して火星を撮りました。
すでに北風に変わっていてまだ高度も低くシーイングは悪化していましたが、時間が早かったかったのでアキダリアの海が見えていました。
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春の花 その1

3月も半ばを過ぎると春の花が次々に咲き出しました。
庭の花だけで昨年と同じ顔ぶれですが、咲き出すとやっぱり撮りたくなります。
 
赤いボケの花
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香りの割には目立たない沈丁花
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淡いピンクのアセビ
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土佐水木
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紫のクロッカスも咲いて
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ピンクと紫のクリスマスローズ
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スミレも咲き始めました。
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開花はいずれも平年並み、都心よりは若干遅れますが来週には染井吉野の開花もありそうです。
 
 
 
 

3月17日の月、火星、土星

移動性高気圧に覆われいましたが夜には早くも過ぎ去ったのか南西の風が吹き出していました。
お天気は快晴でしたが春霞か透明度は悪く一等星しか見えません。
満月を過ぎて東側がちょっぴり欠けたお月様です。月齢16.2
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秤動の条件は良くありませんでしたが欠け際を中拡大しました。
上の画像の左下です。フンボルト海はすでに影の中でしたが周りの山並みが見えています。
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月の近くには衝を間近にした火星が一際明るく見えています。
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土星も高度が20度を超えて見えているはずですが霞のためか肉眼では見えません。(視力が悪いせいもありますが)
ファインダーで探すと弱々しい光の土星を発見。
10cmでの土星は光量不足になることは分かっていましたがモニーターに映る映像はいかにも暗い。
無謀にも撮ってみましたがガンマ値をグーン上げても暗い、没にするところですが初土星と言うことで(^^;
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3月09日の月面散歩、木星、火星

月の一枚撮りの後今までより気流が良さそうなので久しぶりに拡大撮影をしてみました。
拡大するとやはりユラユラしていましたが10cm屈折ではこんなものでしょうか。
月並みの場所で新鮮味はありません。
アルキメデスからカッシーニ。ピトン山やアルプス山脈から長く伸びた影が印象的な月齢です。
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アルザッケルからプトレメウス。欠け際でどちらも露出不足でした。
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寒いしあまり気乗りもしてなかったのでここで止めるつもりでした。
部屋に暖を取りに戻った後片付けるかと外に出たらやっぱり木星を撮りたくなりました。
まあまあのシーイングでさらに一時間後にまた撮ってしまいました。
右の衛星はガ二メデです。
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ブログを書き終えて一杯やっていたらいつの間にか0時を過ぎて、あっいけない望遠鏡が出しっぱなしだ。
外に出ると火星がかなり高く上っていました。
後一月で衝なのにまだ撮っていない、シーイングは先ほどよりかなり悪くなっていましたがまあ初火星だし、お神酒も手伝って記録と言うことで撮りはじめました。
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3月07、08、09日の月 上弦前後

どーも夕方になると雲さんのお出ましが頻繁でやる気をなくす日が続いていましたが上弦前後3日間の月が撮れました。
07日は午後から雪がチラつき今日もダメかと思っていたところ、夕方には北から晴れ間が広がってきました。
月齢6.0
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この日雪がチラついたのは南岸低気圧によるものでは無く、北からと南からの風が東京、千葉でぶつかり合って雲が発生したためです。
かつては房総前線と呼ばれていましたが今は使っていません。
関東南部に特有な気象現象で予報が難しく予報官泣かせの現象でしたが、今はスパコンで予想できるようになってきたようですす。
午後3時の風向風速で東京、千葉で南北の風がぶつかっています。
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翌8日は昼間は晴れていましたが夕方になると南から雲が広がってきました。
しかし西から東に流れていたのでまだ大丈夫と油断していたところ、いざ撮ろうと出たらすでに薄雲が掛かっていました。
この後はさらに雲が厚くなってぎりぎりセーフのお月様でした。
月齢7.0
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そして今晩のお月様です。
夕方からウロウロしていた雲さんも消えて、シーイングもまあまあ。
この後月拡大と木星を撮りましたがまだ処理していません、うまく撮れているでしょうか。
月齢8.0
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3月03日の月、蕗の薹

ちょっと遅くなりましたが3日の月です。
春分が近付いてお月様も北に移動して、いつもの観測場所からは家の陰になって北側の駐車場からお気軽ポルタセットでの撮影です。
見た目の角度にしましたが白道が立っているので”月の杯”のよう。
日本酒はあまり飲みませんが月の杯で梅見酒をやってみたい雰囲気です。
月齢2.0
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今年も蕗の薹が出てきました。
こちらもチョイ古で先月の画像です。
早くから蕗の薹は出ていましたが、中の蕾が見えてこない様にならないので19日に撮った画像です。
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天ぷらにするほど多く出てこないのでお豆腐の味噌汁に刻んでいただきました。
蕗味噌にしてもお酒の摘みに良いですね。
販売されている物より苦味が強く感じられますが野趣あふれていると言う所でしょうか。
月末には一気にニョキニョキ伸びて花が咲き始めました。
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雄花と雌花があるのですが見たところ雄花だけでした。
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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