北米産シオンの一種

前にも書いたが秋に咲く花が乏しい。
以前は菊が何種類かあったがいつの間にか消えて、菊のような花はこのシオンだけになってしまった。
今日紹介するのは弟が買ってきて鉢植えにしているものだが、買ってきた本人も名前がよくわからず”北米産のシオンの一種”と言うだけで正式な名前はわからない。(弟は植物学のDrであるが)
てな訳で、北米産白花のシオン
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紫花の北米産シオン
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そもそも弟がこの花を買ったのは虫集めに宜しいようで名前など、どうでも良かったのかも知れない。
実際、蝶や蜂、アブ、名前のわからない小さな虫がいっぱい集まってくる。
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葉の感じからこれもシオンの仲間と思われるが?
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これは葉の感じから菊属の仲間かも知れないが?
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キク科の植物はものすごい種類があるだけでなく、○×○菊と名の付く花が多すぎるし、おまけに品種改良された園芸種が出てくるとお手上げだ。
それらしい○×○菊や訳のわからぬ横文字を付けないで欲しくなる。
 
 
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ホトトギス、コムラサキ

鳥や蝶ではなく植物のホトトギス、コムラサキです。
今年はいつまで経ってもホトトギスの花芽が出ず、おまけに夏にルリタテハの幼虫に葉を食い荒らされてどうなるかと思っていましたがやっと咲きました。
我家の庭で秋に咲く花はシオン属以外ではこのホトトギスと雑草ぐらいでまあ良かったです。
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遠くから見ると質素な花に見えますが近付いて見るとかなりグロテスクで不気味な感じ。
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この時期見頃になるのがコムラサキの実、青かった実が紫になってきました。
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不気味な色と言うとコムラサキの実もよくよく見るとちょっとむずかしい色をしている。
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赤紫がドギツク感じるのだろうか、もう少し暗い紫だと良いのかもしれない。
でコムラサキの花はどんな花かと思いかも知れないが淡いピンクの小さな花が咲く。
根元の方から順次咲き、左はまだ蕾で右は咲き終わった花。
実が色付くのも根元の方から。
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10月27日の月(下弦)と初木星

台風27号が関東沖合いを通過してやっとスカッと晴れてくれました。
ずーと曇りの日が続き月を撮るのは2週間ぶり、10月にこれほど曇りの日が多いのも珍しいです。
宵のころは雲が多かったのですが月が高くなる頃には、時々雲が通過するも絶好の下弦の月見日和になりました。
もっとも朝方のこの時間に起きてくる私のほうがもっと珍しいですが。
月齢21.7  アペニン山脈に日が当たり影の部分に角のように突き出ているのも面白い月齢です。
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透明度が良く、月の傍にもかかわらず都会では珍しいぐらい双子座がはっきり見え、中にいる木星が煌々と輝いていました。
台風が去ったばかりでシーイングは期待できませんが今年の初木星なので低拡大で撮る事にしました。
大赤斑と衛星イオ(左)とエウロパが見えていました。今年の大赤斑は本当に赤い。
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こう悪天続くとブログに載せる気にもならず、ほったらかしていた14日に撮った月を折角なので載せました。
月齢9.4
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シソの花と実、サンショウの実

台風が去った後、前線帯が残り薄ら寒い曇りの日が続いています。
秋も深まって植物はそれぞれ子孫を残すため種を実らせてきました。
 
夏、葉をソーメンの薬味としていたシソの花が咲き実を付けました。
枝の先端に花穂が出てきます。
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3mmぐらいの小さな花。
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花が終わるとすぐ子房が膨らんで実ができます。
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穂状のまま天ぷらにして食べても美味しいのだが、シソの実を取って塩漬けにしたのが一番好きだ。
実を食べた時のプチプチ感がたまらない。
このシソの実の塩漬け、最近は近くのスーパーやお店ではほとんど見ることができなくなってしごく残念。
お汁粉の口直しとしても、ご飯にまぶしても、漬物に混ぜても、ほのかなシソの香りとプチプチ感は他に比べるものがない。
 
夏の間、虫がシソの葉を食い荒らしていたが犯人はどうやらこのオンブバッタのようだ。
シソの葉の上で見つけたが上に乗っているのが雄、雌との大きさの違いにいまさらびっくりする。
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もう一つサンショウの果実が熟し黒い実が見えてきました。
黒光りする種はなんとも言えない魅力かあります。
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真ん中のとその隣の実はすでに果皮からこぼれ落ちる寸前でかろうじて付いている。
次の画像が良くわかると思うが上と下の実が同じ状態だ。
どうしてこんな形でくっ付いているか目が悪くなって良くわからないが面白い。
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サンショウの黒い実は硬くて食すものではないが、早い時期の青いときは果皮のまま佃煮にして食べられる。
7月に撮った山椒の実。
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10月13日の月 月面散歩

昨日までの風もおさまって穏やかな晴れの一日になりました。
前日までのシーイングが凄すぎたので幾分落ち着いたお月様に見えました。
月齢8.4
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それなら拡大をと鏡筒を変えて拡大撮影に入りましたが、拡大してみるといつものユラユラの状態。
せっかく鏡筒を出したのだし今日でないと撮れないところもあるので撮影しました。
やはり良く撮れませんでした。
エラトステネス(右上)とアペニン山脈、アポロ15号が着陸したハドリー谷がかろうじて左下に写っています。
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直線壁付近、壁の右側はパートクレーター、すぐ右下にパート谷があります。
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ハート型をした大きなテランドルクレーター付近。
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10月11,12日の月

11日は快晴になり透明度も良かったのですが、日本海を通過した低気圧に吹き込む南風が強くシーイングはメタメタでした。
半月前で拡大撮影したかったのですがやはり諦めました。
月齢6.3
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翌12日、夕方前に寒冷前線が通過して雲が広がりました。
暗くなる頃にはすっきり晴れてきましたが、今度は北風が強く吹き出してシーイングもメチャメチャ。
この日も拡大は諦めました。
月齢7.3
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ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ

久しぶりにヒカゲチョウと出合った。
別に珍しい蝶でもなく多分ちょっと外に出れば居るのだろうが、庭で見つけたのは何時だったか記憶がない。
始めはよく見かけるヒメジャノメと思ったがちょっと大きめで紋の形が違う、写真に撮って確認できた。
このタテハチョウ科ジャノメチョウ亜科の蝶は目立たない地味な色で綺麗とは言いがたく、蝶愛好家でも人気がない。
しかし裏翅の蛇の目模様は捨てがたい魅力がある。
花より樹液や腐った果実、獣糞などに集まってくるので樹林の中で見ることが多い。
 
ヒカゲチョウ  イメージ 1
 
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こちらは都心でも良く見かけるヒメジャノメ
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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