帰ってきたオナガ

世田谷区の”区の鳥”になっているオナガです。
区の鳥になっている程かつては沢山のオナガが居たのですが近年見られなくなっていました。
カラスに追われて居なくなったと言われています。
ところが2,3年前からまた現れ出して、今年は庭の大きな鉢に水を飲みに来るようにもなりました。
そしてこの一週間、独特のゲーともギャーとも聞こえる鳴き声とともに沢山のオナガが飛んできました。
どうやら巣立ちした家族が来ているようでした。
 
青い羽と尾、黒い頭が印象的で綺麗な鳥ですが高い木の上に居るのでなかなか綺麗な青が撮れません。
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多分幼鳥と思われる2羽。
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こちらでは3羽が転がるように飛び交っていました。
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背景が空だったり木の葉で満足な写真が撮れませんでした。
でもいつも当たり前に傍に居たオナガが帰ってきて嬉しい限りです。
 
ボツにしていた6月末に撮ったツバメの雛を復活させました。
カメラを始めたころからお世話になっていたカメラ屋さんの軒先です。
すでに2羽が巣立ちをしていて残っていた雛です。
餌をもらえず巣立ちをせかされてフテ寝しているようです。いやー可愛い。
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翌日巣立ちした幼鳥です。巣には1羽だけ残っていて多分左側の2羽と思われます。
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ちなみに世田谷区の花はサギソウ、木はケヤキです。
 
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新レンズで庭の花など

コロスケさんご推奨のAPO70-300mmDGMCをポチってしまいました。
戻り梅雨になったような天気が続きポチリ菌が発生しそうな雰囲気ですが感染はしていません。
以前からのレンズにガタがきていたので、そろそろ何か購入するつもりでいました。
思っていたよりオートフォーカスもスムーズでお買い得なレンズです。
とりあえずオートフォーカスのみで庭の花を撮りまくってみました。
 
オニユリ
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オニユリのムカゴ
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キキョウ
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ツユクサ
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ランの花のようですが名前は不明。→ヤブランでした。
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ボケの実 たくさんあるのでボケ酒にでもしますか。これ以上ボケる事もないと思いますので。
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名前不明の小さな花
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ヤマトシジミ
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前に載せた同じ月を300mm手持ちで撮ってみました。
望遠鏡が手元にないときに使えそう。結構いけます。
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コロスケさんがおっしゃるとおりマクロは気持ちよく撮影できました。
月を撮った感じでは望遠も良さそうなので鳥などを撮りましたが次回に。
 
 
 

7月22日の月、南極点付近

つい先ほどまで物凄いピカゴロドンに見舞われ、世田谷区の観測点で時間雨量50.5ミリの雨を観測しました。
気温も一気に7度下がり、雷鳴もガラガラドカーン物凄く久しぶりに気分爽快になりました。
昨晩は夜になって雨が降ったあと湿度が上がり83パーセントの猛烈に蒸し暑い夜になりました。
しかし22時前には雲が切れて満月6時間前の月が見えていました。
月齢14.2
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ほぼ満月の月ですが秤動の関係で南側が欠けています。
以前にも載せましたが、また南極付近の拡大写真を撮りました。シーイングが悪いので中拡大です。
クレーター名の他にA、B・・・とあるのは、名のあるクレーターの傍にある小さなクレータに付けられた名前です。イメージ 2
 
 

7月16日の月 

昨日はオホーツク高気圧が張り出してきて暑さも一息つきましたがお天気は相変わらず良くありません。
夕方になって雲が薄くなり上弦の月が撮れる状況になりましたが、薄雲が通過しっぱなしでた。
それでも久しぶりとあってなんだかんだ撮ってしまいました。
月齢8.1上弦
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デジタルズーム3倍で8枚モザイクしましたが、薄雲がかかりコントラストが付きません。
ちょっと無理な処理をしています。
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ついでに今まであまりやっていなかった高倍率のデジタルズームを試みてみました。
いくら拡大しても詳細が写るわけではないのですが、どのように変わるのか同じ場所を撮りました。
デジタルズーム 4X、5.5X、7.5X倍。
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レジスタックで合成しているためかもしれませんが、画像の荒れはほとんど感じません。
撮影データはモザイクと同じです。
シャッター速度やISOが変わらないのも不思議な感じがします。
カメラ内部で何か処理しているのでしょうがどうも解りません。
 
 

7月09日の土星

今日も暑いです、アヂ~~~。木陰にぶら下げてある温度計はあっさりと午前中に35度を超えてしまいました。
昨夜も湿気が多く透明度は最低で一等星しか見えません。
地方の方は信じられないでしょうが夏の東京ではごく当たり前の空なのです。
土星も輝きがなく弱々しい光でしたが7日よりシーイングは良くなっていました。
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オオカナダモの花、星座シリーズ切手など

梅雨明けは大歓迎だが気温が35度を越して暑いこと暑いこと。
おかげで積乱雲が発達し毎日雷様が訪れてピカゴロドンとやっています。
少しでも涼しくなるよう水草のオオカナダモの花を取り上げました。
その前に7月7日七夕の日の積乱雲。
出先からの帰り道、北の空に見事な入道雲が出ていて急いで家からカメラを取り出して撮りました。
もくもくと湧き上がる姿は勇壮ですがこの雲の下では驟雨に見舞われているでしょう。
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オオカナダモの花
オオカナダモ(トチカガミ科)は金魚藻の一つで、南米産なのに何故かカナダモという名が付いています。
販売店ではアナカリスの別名で売られていますが金魚藻の中では一番安い品種です。アナカリスも何処から付けた名前なのか不明で、ただ横文字の方が聞こえが良いからではいささか嫌になる。
メダカのいる大きな鉢の中にたくさん繁茂して毎年この時期に花が咲きます。
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なんとなく弱々しいシワシワの花で全開すると翌日にはもう水面に倒れてしまいます。
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メダカと並べると花の大きさがわかると思います。
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オオカナダモは雄雌異株で日本にあるのは雄株だけだそうだ。茎がちぎれるだけで別株になり、それで殖えるのだが雄だけで繁殖するのも珍しい。
 
 
夜も涼しく過ごせます様にと最近見つけたお星様の品々。
5日に発売された星座シリーズ第3集。ホログラム加工されているのかキラキラと色々な色に変わります。
りょうけん座が出てきたのチョイ意外。
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これは新宿の家電販売店で見つけた団扇。販売店の名が書いてあるので何処だかわかりますね。
望遠鏡売場でなく入口の”ご自由にお取り下さい”コーナーに置いてあり数枚頂いてきました
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ツマグロヒョウモンの終齢幼虫と成虫

ツマグロヒョウモンは東京のど真ん中のビル街でも見られる蝶です。
10年前には全く見られなかった南方系の蝶ですがモンシロチョウ、アゲハをしのぐ勢いで飛び回っています。
これには幼虫が食べるスミレ類の花がたくさんあるからでしょう。都心の街路樹の脇や公園、個人宅のプランターに植えられているパンジーやビオラはスミレ類ですので、ここに住み着いて増えているのでしょう。
以前スミレに付いて丸坊主にされたことがありますが、今年はパンジーの中にいました。
かなり食い荒らされているので一匹ではなさそうですが花も終わりになっているので良しとしましょう。
かなりドギツイ色をした幼虫なので毛虫の嫌いな方はスルーしてください。
 
終齢幼虫(最後の脱皮を終えた幼虫)で下が頭になります。
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横から見た幼虫。
突起があってとげとげしい感じがありますが刺すことはありません。また毒々しい色ですが毒はありません。
警戒色になっているのかもしれません。
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その幼虫君がノコノコ歩いてきました。
さなぎになる場所を探してウロウロしているのは良く見かけます。
今回は門の方にノコノコ進んで行き、”オイオイ踏み潰されるぞ”と心配していたら反対側に戻ってきました。
踏み潰されそうもない所に来たのでその後の追跡はやめました。
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可愛い顔をしてると思うのですが。
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幼虫がウロウロしていたのは6月中旬、月も終わろうとした日にパンジーの近くから突然蝶が飛び出して柿の木の上に止まりましたがチョイ高い所、すぐにどこかに飛んでいってまともに撮れませんでした。
雄の成虫です。
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翌日同じ所からまた蝶が飛び出しましたが、羽がしっかりしていないのか植木鉢の周りをうろちょろ。
植木鉢の葉や枝が邪魔してこの日もまともに撮れずに蝶はどこかへ。
今度は雌の成虫でした。
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我が家では蝶や虫を大切にしていて多少植物が荒らされても致命的な事がない限りほったらかしにしています。
また場合によっては幼虫を取って同じ食性の植物に移動させることもあります。
毛虫や芋虫は嫌われますが蝶の幼虫であることがあるので正しく生態を理解していただきたいと思います。

クチナシ、インドハマユウ

今年もたくさんのクチナシ(梔子、アカネ科)の花が咲きました。
庭にあるのは八重咲きで一重のクチナシより大きく豪華で香りも強いようです。
梅雨の鬱陶しい中で白く咲く姿と独特の香りは清々しい気持ちにさせてくれます。
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蕾は巻いた状態で出てきます。
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徐々に開いてきて
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満開ですがすぐに変色して綺麗な状態の花が少なく、何とか探してきましたがウーンあまりよくない。イメージ 5
 
さらに目障りなのが花につくたくさんの小さな虫です。黒い点がその虫です。
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この虫はアザミウマの仲間のようです。
特にクチナシに害を与える虫ではないようですがやはり見苦しい。
体長1.1~1.2mmでクローズアップレンズでも付けないと難しいのですが、フィルター径が合っておらず交換リングを探すのが面倒なのでコンデジのマクロで撮ってみました。
もちろん下手な鉄砲で撮れたらお慰みでしたが一枚だけ何とか。
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何本かの同じクチナシの木がありますが一本だけ園芸種でしょうか、上記の花よりやや小さめのクチナシがあります。
花の形はこちらのほうが整った感じがします。
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インドハマユウ(印度浜木綿、ヒガンバナ科)
夏に咲く花と思っていたハマユウがもう咲きました。
ハマユウはもっと細い花なので今回載せるまでハマユウとは思いつつもはっきりした名前がわかりませんでした。詳しいことはわかりませんが正式名はアフリカハマユウだそうです。
家のすれすれに咲いていて良い角度がなく背景のタイルが見苦しいですが。
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ユリに似ていますが太く長く伸びた茎が特徴で、花の付き方と蘂の形も違います。
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すぐにたくさんの花が開きました。
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時間がたつと雄蕊の色が黒くなって一見ユリの蘂のようになります。
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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