5月31日の夕景

3惑星が均等に一列に並ぶ日で、快晴の昼間から期待していましたが夕刻から薄雲が出てきてダメでした。
しかし雲のおかげで見事なグラデーションの夕景が見られました。
電線は無しにして見てください(苦笑)
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しばし暗くなるまで待っていると金星らしき星が雲間に見えました。
これ以上見込みもなく粘る気も失せて早々に引っ込みました。
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5月26、27日の月

近畿、東海が入梅しました。明日にも雨が降れば関東も入梅宣言が出るでしょう。
今年の入梅は天気図上に梅雨前線が現れておらず相当温位線もばらばらで、いつもの初夏に現れる気圧配置のように思われます。
ただ上空のチベット高気圧が例年より東に張り出していているようです。
まぁ、入梅宣言は天下の気象庁予報官の腹しだいで決まりますので、下々の我々が何を言っても関係ありません。宣言といっても入梅した模様と濁して後で修正するようになっていますが。
 
入梅前の雲が多い中で僅かな晴れ間に月を撮ることができました。
26日は夜になって晴れましたが透明度とシーイングは悪く月の拡大や土星は諦めました。
月齢16.6 東側のクレーターがはっきり見えるでこの月齢の頃はつい撮りたくなります。
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翌27日は一日中曇りで撮影は諦めてブログの更新をしていまたが、後で外に出ると薄雲の中に月が見えていました。
寝るつもりでしたが予期せぬ晴れ間で、日付も変わっていてウーンと考えながらもやはり撮ってしまいました。
月齢17.6  0時を過ぎて日付は変わっていますが24時台までは前日の日付にしています。
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果実の花 柿、ヒメユズ

九州、四国、中国地方の梅雨入り宣言が出ました。
朝から雲が多く今晩の水木金星の集合は見られませんでした。
東京も間もなく入梅するような悪いお天気の週間予報が出ています。
そういうわけでもありませんが、連休明けから溜め込んだ花の写真を載せてゆきます。
 
もう花の時期は終わってしまいましたが柿とヒメユズの花です。
秋にはたわわに実った赤い果実を目にする柿ですが、地味な花なので見る事はほとんどないと思います。
柿は雄花と雌花が別々に付きますが、次郎、富有柿は雌花しか付きません。
柿は受粉しなくても実がなる単為結果性の強い木ですが、受粉しないと落果しやすくなるそうです。
今回紹介する柿は禅寺丸柿の花で雄花、雌花の両方が付きます。
雄花、たくさん集まって咲きます。禅寺丸の雄花は花粉が多く果樹園では受粉用として植えられています。
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雌花、単独で枝に咲きます。右の花は蕾の状態です。
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花が落ちると実になる子房が見えてきます。まわりのヘタになる部分は蕚にあたります。
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ヒメユズ。
本ユズより小さい実が生りますが、花は変わりません。
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柑橘類の花は皆同じような花が咲きます。文化勲章はタチバナの花を模したと言われていますが同じです。
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花が落ちると子房が見えてきます。まだ雌蕊や雄蕊が付いていますがこれもすぐに落ちます。
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珍しくユズの花にクマバチが来ていました。
いつもは藤の花に来ていたのですが、今年は藤の花が早く咲いてしまい行き場がなくてすぐそばにあるユズに来たのでしょうか。コンデジであわてて撮ったのでピンボケです。
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5月24日の月水木金土

夕方の西空に水木金の3惑星が集合しつつあります。
27日が一番接近する日ですが、春のお天気は変わりやすく北東気流が入ると関東地方だけ曇り空になる事が多いのです。
昼からカラリと晴れたこの日は夕方になっても快晴の状態でした。まだ木星が離れていますが天気の良い時に撮って置こうと、夕焼けの頃に様子見に行きました。
僅かに雲がありますがこれなら大丈夫。この夕景の場所に3惑星が見えるはずです。
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まだ赤みの残る西空に見え始めました。左上が木星、中央が金星、そのすぐ右が水星。
我家の西空は高圧線の電線がどうにも邪魔です。
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うるさい電線から抜け出した頃。金星と水星は雲を通るたびに暗くなったり明るくなったり。
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そのあと南中するのが早くなった土星を撮りましたがシーイングは良くありません。
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さらに今度は月の拡大写真を撮ってみましたが、シーイングが悪化してきて数カットで打ち止め。全部ボツ。
一枚写真を撮って終わりにしました。
満月前日で僅かに欠けています。月齢14.5
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白ツルバラ

垣根に這わしている白ツルバラが見頃となりました。
一時は垣根の端から端まであったのですが、害虫と大風で枝が垣根から落ちてしまい半分ぐらいの長さになっています。
それでも今年は沢山の花が咲いてくれました。
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このツルバラは咲き始めが綺麗で、開きすぎると遠目には良いのですが崩れて汚くなります。
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ちょうど花の背後から日が当たって、透き通ったバラが見られました。
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上の花を大きく撮りました。ちょっと違った味わいになります。
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5月17日の月、月面散歩(月面X)、土星

夕方上層の雲が出ていましたがすぐにとれて上弦前日の月が綺麗に見えていました。
良くはなってきていますがシーイングはフワフワ、透明度も相変わらずでした。、
まあ今時期の気流に欲を言っても仕方ないとで久しぶりに月の拡大撮影までしてしまいました。
月齢7.4  拡大撮影と方角を合わせるために南上の倒立像に戻しました。
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そのまま同じ鏡筒にOr12.5mmをつけて拡大撮影しました。
中拡大になりますが、デジ一は撮像素子が大きく動画(FHD)では同じ拡大率で長く広い範囲が一度に撮れます。
久しぶりに撮ったためか勘違いして露出不足になってざらざらの画像になってしまいました。
この日は月面Xが見える日でしたが撮り終わって画像を見て初めて気が付ました。
中央クレータ列の東側を撮った一枚ですが右下にXが見えています。  上にも細長いXがあります。
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アリストテレス(下)、ユートクソス付近。
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神酒の海西岸、ピッコロミニからアルタイの崖、テオフィルスまで。
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ヒギヌス谷、アリアデウス谷、トリスネッカー谷付近。
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しばらくたってから土星を撮りました。
フワフワ浮いていましたが、いつもこのぐらい写ってくれると良いですね。
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5月14日の月と土星

昼間は晴れで気温も28度まで上がり暑い一日でした。
宵になっても晴れていて月がよく見えていました。
シーイングは昨日より良くなっていましたが、何か眠たい感じ。
月齢4.4
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その後透明度は良くありませんしたが、土星を撮りました。
撮り始めるとモニターの土星が暗くなり、見上げると雲さんが通過。
はっきりとした雲が抜けても土星は暗いまま。見えないような薄雲か靄があるようです。
シーイングがまあまあなのでともかく撮りましたが、暗い画像しか撮れなくてガンマ値を上げています。イメージ 2

5月12日の土星、13日の月

昨晩は月を撮った後も天気が良く土星も撮る事にしました。
南風が入ってきたためかユラユラ、この前よりシーイングは良くありません。
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13日の昼間は北東気流のため曇っていましたが、夕方には雲が薄くなってきました。
薄雲を通して三日月が見えていて撮るか止めるか、やっぱり撮ってしまいました。
薄雲越しで暗くボロボロの画像になりました。
月齢3.4
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5月12日の月と木星

今夕は細い月が西の空に周ってきて木星と並んでいました。
シーイングが落ちないうちにと月の撮影から。
月齢2.4
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地上から、木の間に沈み行く地球照の月と木星。我が家の西空は高圧線が邪魔なのです。
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そして45分後3階から、月没間際の黄色くなった月と木星。霞と薄雲で地球照は見えなくなりました。
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5月09日の土星

今シーズンになって一番きれいに撮れた土星です。
撮り始めのシーイングはよくありませんでしたが22時半にはかなり落ち着いて、モニターでもカッシーニがよく見えていました。
時刻の記入ミスがあり再処理したした画像に置き換えました。たいして変わりませんが。
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上記より約30分前の画像を追加しました。こちらもたいして変わっていません。
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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