ドジポッポの水浴び

我が家ではキジバトのことをドジポッポと呼んでいます。
何故ドジポッポなのか。
改築前の家で居間から目と鼻の位置にある藤棚にキジバトが巣を作りました。
ところがある日巣の下に卵が落ちていました。
キジバトの巣は小枝で作った粗末な巣なので誤って落としたのかと、おやおやドジなポッポちゃんとこの名前になりました。後で卵を調べたら無精卵だったようです。
そんな事があってこの日以来むしろ親近感を持ってドジポッポと呼んでいます。
 
そんなドジポッポ君が石の手水鉢の中を覗き込んでいました。
この鉢は鳥が頻繁に水浴びをしているのでカメラを持ち出し構えていると、
ウーンやっはり、見つかったかな。
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逃げられるかなと思っていると鉢の周りを二回三回とぐるぐる回って。
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急に真剣な顔になって。
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飛び込みました。
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雨が少なく鉢には1/3の水しか入っていません。
大きなドジポッポ君には底に足がついてとても水浴びが出来そうにもないのですが。
しばらく不思議そうに鉢を覗き込んでやがて何処かへ飛んで行きました。
やっぱりドジポッポなのかな。
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野川散歩 桜と十割蕎麦と・・・

仙川の桜を見に行って一週間、もう野川の桜も満開かなと出かけてきました。
崖線の落葉樹の芽吹き見ながら
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野川に着きました。
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一部散り始めていますが満開。
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下を見ると車止めポールの並びに絶滅種になった日本カワウソの像がありました。
カワウソが住めるような清流をと願って立てたのでしょう。
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橋を渡って対岸へ。河川軸に大きな山桜(たぶん)があります。
おそらく野川を作る時からあった桜で、この位置(高さ)が昔の田んぼや湿地だった所と思われます。
野川の掘削した土を積み上げて現在の土手を作ったため低い位置に残ったのでしょう。
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コサギがいました。
帰ってからよく見ると二本の冠羽とレースのよう背羽が綺麗なのにはびっくりしました。
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岸沿いに生えていたオオイヌノフグリとナズナ(ペンペン草)
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きたみふれあい広場から見た野川の桜。
崖線の山?の中にも桜が見えます。
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桜の後ろはすぐ崖線のように見えますが、実はここ数年のうちに建った家がいっぱいです。
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お昼になったので近くのお蕎麦屋、志美津やさんに行きました。
ここは十割蕎麦を売にしていて一度食べたことがありました。しかし野川から行くと狭い道が複雑でちょっと迷いました。
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入り口はこんな具合で、
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中に入るとこんな石臼がありました。
毎朝これで蕎麦を引くのだそうです。
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注文したのは天せいろ\1.400。てんぷらは揚げたてで天汁も付いており、十割蕎麦は腰があってお値段以上に満足しました。
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草木の芽生え

春になると庭のあちこちに沢山の双葉の子葉が出てきます。
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拡大するとこんな感じです。何の芽かわかりますか。子葉の先に種子の殻がまだ付いています。上、左。
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二週間後はこうなりました。本葉が出てきたのでもうわかりますね。
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はい、ミツバ(三葉、セリ科)の実生でした。大きな三つ葉は昨年以前からある株で、いわば親子ですね。
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これはすぐわかりますね。さんしょう(山椒、ミカン科)の芽です。
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一週間後はここまで大きくなり蕾(雄花)もはっきりしてきました。
木の芽とも言いますが、これを見ると竹の子が食べたくなります。
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これは紫色のイチゴ? いえ、藤(マメ科)の花の蕾です。
藤の蕾は単独で出てきて咲いた頃に葉が出てくるのですが、この個体は同時に出てきてちょっと困りものです。
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我家の唯一のペット、寒い間鉢の底に潜んでいたメダカちゃんが出てきました。
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春の花 その3

花の季節の進みが異常と思われるほど早くなっています。
あまりにも次から次へと咲くので、撮るだけでそのままになって溜った写真がわんさか。
その中から木花系の花です。
 
中で一番最初に咲いたユキヤナギ(雪柳)、バラ科。全体を見るのは桜と同じで満開になった頃が見頃です。
手入れをしてないので貧弱ですが。
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満開が良いと言っても拡大して撮るのは咲き始めが一番です。約一週間前の画像になります。
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ユスラウメ(桜桃)、バラ科。花びらの重なりがなく隙間に合わせる様にがく片が見えています。
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レンギョウ(連翹)、モクセイ科。これは向こう三軒隣お隣の垣根に咲いていたもの。かつては庭にもあったので懐かしいです。今度買ってこよう。
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ヤマブキ(山吹)、バラ科。ヤマブキ色の色鉛筆があったような気がしています。
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仙川の桜

東京の桜が満開との気象庁の発表。
明日は天気が下り坂らしいので仙川の桜を見に行きました。
以前はライトアップしてかなり知られた所になりましたが、大震災以降はやっていないようです。
それでも大勢の人が見に来ていました。
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ここは川の両側から低く垂れた枝が見事です。
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脇の道から水面の上に見える桜もそうはありません。すでに散った花びらが浮かんでいました。
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大きな苔生した古木にちょこんと咲いた桜もかわいらしい。
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桜の木が水面に映っているのも趣があります。
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親子連れの小学生が写生をしていました。
言えたガラではありませんが、カメラを持ってうろちょろする大人より好感が持てます。
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川の中に見慣れぬカモがいました。
撮影枚数が多く選択するのに時間がかかって鳥の名前まで調べる時間がありませんでした。
フィガロさん教えてください。
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3月21日のパンスターズ彗星と月

建物と樹木に囲まれた我が家の中で一箇所だけ低い空が見えるところがあります。
階段の踊り場ですが西北西の方角に当たりちょうどパンスターズ彗星が見えるはずです。
しかし下は車がひっきりなしに通る道路、明るい街灯はあるしおまけに近くに高圧線が通っていて最悪の環境ですが撮ってみました。
今回も双眼鏡でも見つからず当てずっぽうで何とか撮れました。ピントも甘くとてもお見せできる画像ではありませんが自分の記録としてアップしました。
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その後久しぶりに月を撮りました。大きな揺れがありましたがまずまずのシーイングでした。
昨日が半月だったのですが、秤動のためもうコペルニクスが夜明けを迎えています。月齢9.5
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春の花 その2

祖母が茶道の師匠をやっていたため庭にはお茶花になる日本古来の花が多いのですが、いわゆる外来種の花が無いわけでもありません。
と言っても月並みな花ばかりですが。
 
黄色と紫のクロッカス。黄色のクロッカスはヒヨドリに食べられる事が多かったのですが今年はまだ無事です。
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昨年ほど群落していませんが、白、ピンク、紫のクリスマスローズが咲きました。
背も低くうつむくように下を向いて咲くので、バリアングルのあるKissX5ですと地面すれすれでも多少楽ですが長いこと下を見ているのは辛いです。
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下を向くクリスマスローズですが中には上や横を向いて咲く変り種もあって花を見るには格好のスタイルを見せてくれるのもあります。
ご存知とは思いますが花と言われている所は”がく片”で本当の花は中にあります。
咲き始めで見難いですがオシベの外左に四角に見えのが本当の花です。→印の先、拡大して見てください。
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意外と早く花やオシベは落ち、ガク片とメシベだけが残って一ヶ月以上残りクリスマスローズとして長い時間楽しめます。
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春の花 その1

この一週間で庭の春の花が一気に咲き始めました。
東京の染井吉野も一昨日開花しましたが、近くの桜もちらほら咲き始めて”今年はどーなっているの”とびっくりしています。
やたらとシャッターを切っていたらかなりの数の花を撮ってしまい、今回は木花系を載せました。
昨年と同じ花が多くなりましたがブログの掲載は約一ヶ月早くなりました。
 
黄梅。バラ科ではなくもくせい科の花です。
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ボケ 
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土佐水木
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土佐水木と同じような日向水木。 これではわかりませんが全体の枝振りが違います。
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アセビ 馬酔木とも言います。
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ジンチョウゲ 今年は花に黒斑点が多く、きれいなのを探していたら小さいのしか見つかりませんでした。
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3月15日のパンスターズ彗星

今夕は眩しくない真っ赤な夕日が沈んで行きました。
これでは透明度は良くないなと思いながらもパンスターズ撮りに出かけました。
彗星の居そうなところには雲もあり肉眼では確認できず当てずっぽうな撮影です。
雲から出てきたところが撮れましたが、この後は霞んでこれが一番良い画像でした。
今回も思ったより北側で元画像1/2トリミングの画像です。
 
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そのままさらにトリミングした画像です。
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パンスターズ彗星 都心でも撮れた

都心で彗星の尾っぽなどの淡い対象は到底無理としても、せめて核だけでも思っていたパンスターズ彗星。
ともかく例の場所に行って撮ってきましたが到底肉眼では全くわからず、戻ってきてからPCに取り込んで見てもいつもの夕景で彗星は見つからず。
まあ次の機会にしましょうと諦めていましたが、夜遅くなってから見直すとかすかにそれらしき姿が見えました。
簡単に画像処理をしてトリミングした画像です。でも本当にパンスターズちゃんかな。
 
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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