2月25日の月 秤動域のクレーター

翌朝満月を迎える直前の月です。
秤動の関係で月の北西側が良く見えていたのですが、見事なほどの悪シーイングでとりあえず一枚写真を。
月齢15.2
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いつもならすぐ撤退するところですが秤動域のクレーターを撮りたいと、見込みのないシーイングの改善を期待してしばらく待っていました。
その後もシーイングは変わらず、拡大は無理で仕方なくそのまま3倍デジタルズームの動画にしました。
月はいつも同じ表情に見えますが僅かに首振り運動をします。これが秤動で月の上下左右際が見えたり見えなかったりします。この日は秤動の一番片寄った時で普段見えないクレーターが見えました。
秤動域のクレーター名を入れましたが、これを割り出すのにえらい時間を食って遅くなってしまいました。
月の北西面です。字が小さいので拡大して見て下さい。イメージ 2
 
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羽根木公園の梅

50年前はネズ山と呼ばれ、ただの剥山だった所ですが今ではすっかり梅で有名になってしまいました。
毎年梅見に出かけますが今年も行ってきました。
入口から階段を上り詰めたところにある枝垂梅で、いつ来てもこの前で記念撮影する人で混雑する所です。
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以前から気になっていた中国野梅です。とても早咲きで今年は早めに出かけたのですが、とっくに盛りをすぎ終わりを迎えていました。
現在の梅の原種で花も質素な感じです。
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八重野梅、これも中国原産のようです。
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公園の呼び物の一つに飛梅があります。こんな看板が出ています。
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で、その紅梅と白梅
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人通りの多いところでしたがすぐ近くの梅にメジロが来ていました。
チョコマカと忙しそうに動き回りボケブレの連続、鳥写真としては落第ですがなんとか見られる写真を載せました。
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このあとコロスケさんと同じように豪徳寺に行って招き猫に会ってきました。

2月21日の月 月面散歩・虹の入江

夕方曇っていた空も20時過ぎにはすっきり晴れていました。
少し太った月は虹の入り江が朝を迎え綺麗に見えていました。
月齢11.2
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大きな揺れの気流があり条件は良くないのですが、虹の入り江とプラトーの中拡大撮影をしました。
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月面散歩 日本人名のクレーター

月や木星を撮ってPCに取り込んでそのままになっている画像が多くあります。シーイングが悪くボツにしたのもありますが、単にサボって何の処理もしていないだけの事なのでどうもいけませんね。
先月28、29日に撮った月の拡大画像のうち日本人の名前が付いたクレーターを載せました。
ご存知のとおり月の主なクレーターには外国の天文学者や哲学者、地理学者の名が付けられています。
あまり知られていないようですが日本人の名前が付けられているクレーターが月全体で13個あ利ます。
しかしほとんどが月の裏側にあり表側の小望遠鏡でも見える2つのクレーターを紹介します。
 
月の東側にある4大クレーターの一つ、ラングレヌスの左下に3つのクレーターがあります。
その一番左にあるのがナオノブで直径34キロ、江戸時代の和算学者、安島直円(アジマナオノブ)の名が付けられています。
 
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別の画像でトリミング拡大しましたがちょっとボケボケ。
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もう一つの日本人名クレータは危機の海とタルンティウスとの間にあるアサダで直径12キロの小さなクレーターです。
これも江戸の天文学者、麻田剛立(アサダゴウリュウ)の名が付けられています。
この日の危機の海はカニかナマズが穴の中から顔を出しているようでした。
 
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これも別画像でトリミング拡大したものです。
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2月13、14日の月

13日は風が強くシーイングもボロボロでしたが、快晴の夕空に月齢3.0の月が出ていました。
4大クレーターが朝を向かえ際立ってよく見えていました。
 
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翌14日は朝から曇りで午後遅くに晴れ間が出ましたが、暗くなるとまた雲が多くなりました。
夕食後出てみると一連の雲が抜けて晴れ間が出てきましたが、薄雲があるよう。
地上は北風でも上空には南西の風が入って透明度は悪く、高度も低くなって暗く黄色いお月様になりました。
 
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月、水星、火星の集合

8日に接近した水星と火星に加え、この日は月齢1の月が入ってきました。
層状の雲があり火星は厳しかったのですが、なんとか撮る事が出来ました。
3日ばかりの間に火星と水星はかなり離れていました。
読売ランドの観覧車が見えています。
 
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12分後かなり高度が低くなり月が赤くなってきました。
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2月08日の夕景 水星、火星の接近

雲の多い日が続いていましたが午後から快晴になりました。
夕方低い西空に水星と火星が並んで見えているので例のところにでかけました。
冬型の気圧配置の時は上空は快晴でも西空には山越えしてちぎれた雪雲がある事が多く、この日も速い流れの雲がありました。
水星と火星は明日早朝に最接近しますが、まだしばらく並んで見えています。
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立春の花 日本水仙・梅

このところ最高気温が10度を越して、1日に一輪咲いた日本水仙が一斉に咲き始めました。
 
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梅の開花が聞こえていますが庭の枝垂れ梅はまだ蕾。かなり膨らんで白い花が見えてきました。
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お隣に早咲きの梅があるので見に行きましたが、ここもまだ数えるほどしか咲いていませんでした。
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庭の梅もあと数日で咲くでしょうが、明日は雪の予報。
気象庁が大雪の予想を出した時は、大抵たいした事にならないのですが。
上空の気温と低気圧のコースは絶好の降雪状況になっています。

1月31日の木星

大陸の高気圧が移動性となって上空を覆うようになったこの日、シーイングをちょっと期待して始めからマフカセを出して準備していました。
大きな揺らぎはなくこの時期としてはまあまあのシーイング。
約一時間後もう一度撮りましたが気流は少し悪くなっていました。
 
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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