10月26日の月面散歩

26日はシーイングが良かったので拡大撮影をしました。しかし強拡大するとお月様はブルブル、でしたが何とか撮れそうなのでやってみました。
始めに中拡大、次にクレーター名書いたところを強拡大した画像を載せました。
湿りの海付近。
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北から、この月齢の定番ガッセンディー。
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半ば溶岩に埋まったドッペルマイアー(右)、ビッテロ付近。左下に3本のヒッパルス谷が見えています。
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ハインツェル、双子のクレーターで成因が良くわかっていません。ミーはクレーター名です。
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ハインツェルの南側、と言うより月南部の中拡大です。ここもクレーター名を書いた所を強拡大しました。
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細長い楕円のシラー、衝突角度が2~3度の時このようなクレーターができるそうです。
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ブランカヌス(左)、シャイナー。クラビウスの隣にあって単独で写す事は少ないクレーターです。
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モレトス、形の整ったクレーターです。周りのクレーター名を載せました。
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10月26日、27日の月(十三夜)

26日の夜は透明度は落ちていましたが13夜前日の月が見えていました。
いつもの月撮影体制に入りモニターを見るとシーイングはかなり落ち着いていました。
このあと拡大撮影をしましたが処理がまだできていません。
月齢10.9
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27日は13夜(後の月)の日です。夕方東の空に月がきれいに見えていましたが、暗くなった頃には薄雲が出てきて朧月になってしまいました。
しかし晴れ間も見えるのでセットして何とか13夜の月が撮れました。
この時間の見た目の構図にしました。月齢11.9
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10月24日の月・月面散歩、25日の月

低気圧が足早に抜け、23日夜遅くには晴れ間が広がり24日は秋晴れの1日になりました。
そのまま好天が続き夕方には澄んだ空に月が見えていました。
月齢8.9
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シーイングは良かったわけではなかったのですが中拡大して撮ってみました。
夜明けを迎えたコペルニクスからアペニン山脈に沿ってカッシーニまで一枚に収めました。
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毎回同じような所ばかりですが、南極からモレトス、クラビウス、チコ、ピタトスまでです。
他も撮りたくて次の対象を撮っていると雲さんの襲撃で終わりになりました。
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25日は雲が多く肌寒いくらいの日でしたが、夕方から晴れてきました。
それではとセットしていると薄雲が現れ見る見る広がって薄雲越の撮影になってしまいました。
その後、本曇りになって引き上げましたがシーイングがまあまあだったので残念でした。
月齢9.9
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10月21、22日の月・上弦の月

上弦の月前日の21日も天気が良く月を撮ることが出来ました。
拡大写真を撮りたいところですがシーイングが悪く諦めです。
月齢5.8
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翌22日は上限の月、この日も良く晴れていました。
やはりシーイングは良くありませんが、上弦の月と言うことでそのままで3xデシタルズーム動画で撮影、4枚ですがモザイクしてみました。
結果はあまり良くなくこれなら一枚画像とたいして変わりませんでした。
月齢6.9
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この日は月面Xが見える日でした。ちょっと時間的には早くあと一時間後のほうが良かったのですが、木の陰になってしまうのでとりあえず拡大撮影してみました。
拡大用のアイピースにしばらく眠っていたものを使ったのですが大失敗でした。ちゃんと掃除をして使わなかったのでゴミが写り込んでゴマだらけになってしまいました。
そんなわけで大きくトリミングしてあります。
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10月21日の木星

夜になると雲が出てくる日が多く撮る気になれなかった木星ですが、20日から21日はずーと晴れていて月撮影に続いて木星を撮りました。
月日が進んで0時過ぎにはいつもの定点から撮れるようになりましたが、シーイングは相変わらず悪いので屈折のAL106Ⅱで撮ることにしました。
左下は第三衛生のガニメデです。
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ガニメデはこの後木星の後ろにかくれんぼするのですが、その前に木星の後ろに居たイオがいないいないばーと出てきました。おたまじゃくしの頭に小さい足が出ているような感じです。
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イオが出てきてから約15分後、ガニメデが木星の後ろに隠れようとしています。
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10月19、20日の月

日の入りが早くなり5時には日没。薄明の残る南西の空に細い月がきれいに見えていました。
台風一過の晴天でしたが低い高度でシーイングはめためたでした。
19日の月 月齢3.8
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昨晩からの雲が残り、時々晴れる1日でしたが夕方には快晴になりました。
月の左側にいて座の13μ星3.8等が写っていました。もう少し早い時間なら星食が見られたはずですが、空が明るい時なので無理でしょう。
20日の月 月齢4.8
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10月17日の木星

1時半ごろ目が覚め、空を見ると冬の星々がきれいに見えていました。
星の瞬きを見ると前日より良いシーイングのようだ。雲もなく、それでは撮りましょうと始めました。
右の衛星はエウロパです。
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一通り撮ったところで雲も無いようだから30分後にまた撮りましょうと休憩。
しかし3カット目には雲さんの襲来でそこまででした。
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10月16日の木星

月一度の医者通いも済んでお酒をちびりちびりしていたらとっくに0時を過ぎてしまいした。
すぐに寝るつもりでしたが外に出てみると、この時間でもようやく家の陰から出てきた木星が見えるようになりました。
シーイングはともかく雲もなく透明度も良いので撮る事にしました。酔っ払っている感じはなかったのですが慎重に鏡筒をセットして数カット撮っていると大きな雲さんが現れ、はいそこで打ち止めでした。
見た目にはそれほど悪シーイングとは思いませんでしたが、撮ってみると前回より良くありませんでした。
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サンショウ(山椒)

秋の実りの季節になり庭のサンショウの果実がはじけ中の黒い実が見えてきました。
4月から撮っていたものをまとめてみました。
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春になると若芽が出てきますが”木の芽”と呼ばれ煮物の彩や吸い物に入れて香りを楽しみます。
木の芽は手の平でパンパンとたたくと香りが増します。
真ん中のごじゃごじゃは花の蕾です。
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葉が出揃うと花が咲きます。
あまり知られていませんが、サンショウの木には雄木と雌木があり花が咲くまで区別ができません。
庭には実生で生えたサンショウの木がかなりあるのですが8割方が雄木でした。
雄木に咲いた雄花。
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雌木に咲いた雌花。白い雌蕊の下の丸い部分が種になります。
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五月末になるとしっかりとした実ができます。
この頃の若い実を採って佃煮にしたり、チリメンジャコに合わせてちりめん山椒にしたりします。
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そうして今、中の黒い実が落ちてやがて次世代のサンショウが育ちます。
ところで蒲焼に付いているサンショウの粉や七味唐辛子に入っているのは、中の黒い実ではなく周りの果皮を乾燥させ細かく砕いたものです。
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ためしにちょっと皮を少しかじってみましたが、確かに”山椒は小粒でもぴりりと辛い”の通りでした。
 
 
 
 
 
 
 

10月13日の木星

昨晩は始め雲が多かったのですが夜が更けると晴れ間が広がり、2時半ごろにはほぼ快晴になりました。
大赤斑が正面に回って来る頃なので、のこのこ起き出しセットしましたがシーイングは望めそうもないので屈折で撮る事にしました。AL106Ⅱによる木星とX5は初対面でした。
左の衛星は木星面を通過してきたイオです。
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このあとすぐ寝るつもりでしたが折角大赤斑が見えているのにちょっともったいないと、結局MAK180を引っ張り出して撮影しました。シーイングが悪くやはり成果はありませんでした。
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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