8月26日の月・月面散歩

夏旅行の記事掲載に翻弄して遅くなりましたが、26日の月です。
月齢8.7
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シーイングは25日と同じような感じでしたが、前日より拡大率を上げて拡大撮影しました。
月並みな所ばかりですが、X5での拡大撮影は始めたばかりで比較するにはわかり易いところです。
 
プラトー付近。  クレータ内の小クレーターが肥大していますが何とか撮れました。
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コペルニクス付近。 夜明けを迎えています。
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おなじみクラビウス。
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アルキメデス付近。 
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奥蓼科・野辺山 夏の旅行その4 昆虫編

今回の八ヶ岳高原で出会った蝶とトンボです。
 
ウラギンヒョウモン  撮ったときは気が付かなかったのですが草がじゃま。 イメージ 1
 
偶然モンキチョウが飛び込んできました。
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ヒメアカタテハ
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キタテハ
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ジャノメチョウ  詳しい種類は今のところわかりません。
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セセリチョウ 多分チャバネセセリ  大きな目がかわいい。
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アカトンボ  ギョロとにらまれたような感じ。
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ノシメトンボ?
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蝶は東京近辺と変わらない種ばかりでした。
特に探さずに近くに寄ってきたのを撮っていたためかもしれません。
コロスケさんほど上手く撮れませんでしたが、久しぶりに童心に返って昆虫を追っていました。

奥蓼科・野辺山 夏の旅行その3

3日目の朝、朝焼けが残る八ヶ岳です。
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今日も好天になりそうと思いきや、突然山が曇に覆われました。
どうやら朝霧に覆われたようで、やがて元の空に戻りました。
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赤岳、横岳付近をズームアップ。昨晩明かりが見えた山小屋が見えていました。
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この日は女房の希望により清里に行き、清泉寮、オルゴール博物館等月並みな所を周ってきました。
 
清泉寮の創始者ポール・ラッシュ博士の胸像の後ろに富士山が見えていました。
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富士山の反対側には赤岳が。野辺山で見た赤岳より荒々しく見えました。
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ここはジャージー種の牛乳から作ったソフトクリームが有名ですが、そのモーモーちゃん達。
ちょうどお食事中で、列を成して草を食べながらこちらに向かってくる姿は壮観でした。
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あまりいい写真もないので最後に萌木の村で見つけたニャーゴ。
曲がったおひげと前に出た手足がなんともいい。
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夕方には灼熱の東京に戻りましたが、涼しいところに滞在し、夜も星を楽しめたので最高の旅になりました。
 
夏の旅行その4、昆虫編に続く。
 

奥蓼科・野辺山 夏の旅行その2

明治温泉は標高約1500m、滝が傍にあるせいか夜は寒く感じました。
涼しい所でのんびりしようと、チェックアウトぎりぎりの時間までここで過し、近くの御射鹿池に出かけました。
この池は蓼科によくある人造池ですが、ある絵の元となった池であることを初めて知りました。
その絵は東山魁夷画伯の”緑響く”です。
少しズームアップしすぎましたが、雰囲気はわかると思います。参考までに下に絵を載せました。
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このあと八ヶ岳をぐるっと周って反対側の野辺山に行きました。
野辺山・清里は40年以上前に訪れたきりで、随分変わっているようです。
野辺山宇宙電波観測所も昔はなかった気がしますが、行って見たい所でした。
守衛所を入るとすぐに、ミリ波干渉計のアンテナがそびえていました。
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入口から一番奥にある45メートルのパラボラアンテナ。傍で見るとデカイの一言。
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入口からここまで約700m、途中日陰になるような木もなく暑いことしきり。
裏側がアンテナの影になっていて、ベンチがあったのでここで一休み。
裏から見ても大きすぎてワイドでやっと収まるぐらい。
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下の方に何やら銘板が見える。普通の望遠鏡でも気になる所は同じか。
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ずらっと並んだ電波へリオグラフのアンテナ群。
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上の写真の右端から見るとこんなアンテナがずらっと並んでいる。
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順路にそって歩いてきたが感想はただ”暑かった”
 
今晩のホテルの前がJR鉄道最高地点になっていました。柱は以前より立派になっていて、当たり前だが国鉄ではなくなっていた。隣に訳のわからぬ鉄道神社なる社ができていました。
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この頃から雷鳴が響き出し、空模様がおかしくなって全面曇りになり、八ヶ岳も雲に覆われました。
食事が終わって部屋に戻っても雲ばかり。今晩のお星様は無理か。
20時過ぎ赤岳の上に明るい光が見える。このあたりに明るい星はないはずと、良く見ると山小屋の明かりのようだ。
山小屋の明かりも悪くないとカメラをバルコニーに出して撮り始めると雲が切れてきて星も見える。
後で調べると左の明かりが赤岳頂上小屋、右が展望壮。細かい星はカミノケ座でした。
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それではとナノトラを小さな三脚に取り付け、CHDK導入のG12で星景撮影に駐車場へ出かけました。
フロントで言われた場所は確かに暗い場所でしたが、国道の傍で部屋の明かりや入口を照らすスポットライトも
あって良い場所とは言えません。おまけに遠雷の稲光が時々空を照らす始末、また業務用の車が駐車場に入ってきて光線銃を浴びることもありました。
しかし天の川はきれいに見えていましたし満天の空を楽しめました。
イテ座付近は雲がかっていたので、ちょっと上のタテ座付近を狙いました。
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多少雲が切れたので画角を下げイテ座を入れて。
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夏の大三角形。
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実は天の川を撮ったのは初めてで、コンデジでこれだけ撮れれば満足です。
他にも撮ったのですが結局同じような所を巡っただけでした。
 
夏の旅行その3へ続く

奥蓼科・野辺山 夏の旅行その1

昨年、一昨年と夏の旅行に行けず、夏も終わりに近付いた22日にやっと出かけられました。
1日目は蓼科でまだ行ったことの無い、奥蓼科温泉の明治温泉に宿を決めました。
道路からわき道を5分ほど下った渋川沿いの渓谷の中に明治温泉がありました。
ススキのような穂の先に見える建物が宿です。
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その道に咲いていた名前の分からない花。
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宿の真下にある”おしどり隠しの滝”。この流れは横谷峡に続きます。
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温泉は炭酸鉄泉で赤茶色した色でした。25度の冷泉で加熱しています。
他に濾過した透明な湯と、源泉そのままの冷たい風呂もありました。
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旅先では食事の後はすることもなくTVなど見て過すことが多いのですが、今回ナノトラを背負って星景撮影することにしていました。
渓谷の中の宿ですから視界はほとんど望めがせんが、西だけ谷になっていて、火、土星、スピカに接近する月が雲間から見えました。
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その後も雲が次々と現れ外に出る気にもならず、ナノトラもCHDKも使わずに部屋の中からG12で撮ってみました。
ウシカイ座、カンムリ座付近です。
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ワシ座付近、雲が多く天の川もわかりません。
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雲に変化もなく10時前には寝てしまいましたが、4時ごろ目が覚めると南西の山の上に星が見えていました。
何座の星かわからないまま撮ってみたらクジラ座付近でした。普段家からは光害で全く見えない星座でしたので、星名を書かないと全く何処なのかわかりません。
ミラは12日が極大日でしたのでまだ明るく見えていました。
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夏の旅行その2へ続く。

8月25日の月、月面散歩

暑い晴れの日が続いていますが、夏の旅行に出ていたため久しぶりの月撮影になりました。
上弦過ぎの一番見応えのある月なのですがなんせ、透明度も悪いし高度が低い。
シーイングは期待しないでともかく撮りました。 月齢7.7
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シーイングはやはりユラユラで良くありませんでした。
でも折角だからと同じ鏡筒で欠け際を中拡大して月面小散歩しました。
定番プトレメウスからテランドルまで。
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テランドルから南極まで。
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プトレメウスの反対側、雨の海東側です。
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デジ1動画は横長ですので縦にすると、どうもブログでは収まりが悪く方角がめちゃめちゃになっています。
今回は一応西上に統一していますが考えてしまいます。

8月16日の夕焼け・光の帯と影

この日夕焼けは放射状の長い光の帯があり、その横は影になっていてあまり見たことの無い光景でした。
あまり気にも留めないでそのままにしていましたが、ブログを見ていると何人がの方が載せていらっしゃるので私も載せる気になりました。長く伸びた光の帯が印象的でした。
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光や影の発生源はと拡大して撮って見ましたが、手前の積乱雲ではなさそうです。
高い所の雲が照らされているようなので、かなり遠くの雲のためだろうと思われます。
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夜顔 (夕顔)

ヨルガオより夕顔の言い方のほうが一般的な、夕方ごろから花開くヒルガオ科の植物です。
本当の夕顔はご存知のとおり、かんぴょうの元となる実をつけるウリ科の植物で全く別物です。
しかしヨルガオより夕顔のほうがピンとくるので以下夕顔とします。
 
朝顔より数日遅れて咲き出しました。直径15センチ以上ある花は見事です。
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咲く直前の蕾はソフトクリームのような形をしています。イメージ 2
 
この蕾がどのように開くのか興味のあるところですが、気が付くと花が開いていて思ったようには撮れません。
どうも花固体によって早く咲いたり、夜遅くなってから咲くこともあり一葉にはゆかないようです。
以下同じ花ではありませんが、開花の様子です。
 
ねじれがとれて白い部分が広がってきます。
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先の部分から開いてきます。
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先の部分が完全に解けて開いていきます。以下同じ花です。
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夕顔は月に照らされて闇の中に白く咲く姿が幻想的(不気味)なのですが、月はあいにく新月に向かう最中でダメでした。月が廻ってくる頃には花も終わっているでしょう。
てな訳で開花した日に暗闇の中、フラッシュを炊いて撮りましたが雰囲気は出ませんね。
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朝顔

月は新月。惑星も朝方のみ。毎日雲も多く暑いし何もやる気がなくなっていました。
花木は撮っていたのですが、これもPCに保存したままで、載せるのもかったるくてそのままでした。
種まきが遅かった朝顔と夕顔がやっと1週間ばかり前から咲き始めました。
その中から朝顔を。
朝早く撮れば良いのですがいつも遅れてややしぼみぎみ。
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園芸店で買ってきた種ですが、なぜか色が薄めです。
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2日前雨が降った時で水滴が涼しげな感じでした。
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ナノ・トラッカーとG12CHDK導入テスト

都心から離れて旅行に出掛けたときに満天の星空に天の川が見えていて、いつか旅の1コマとして見た目の星景を撮りたいと思っていました。夏の旅行時に気軽に使えるをポタ赤と思っていた時にポケットに入るぐらいのナノトラが発売されました。
梅雨明けまでポチリ菌は発生しませんでしたが、7月末に秋葉近辺の安売りに出かけたときに急性ポチリ菌に襲われてナノトラを予約してしまいました。
そのナノトラは3日前に届いていましたが雲が多くこの日までお預けになっていました。
もう一つは電球さんのブログでG10にCHDK導入の記事があり、触発されていつかやってみたいと思っていましたがなかなか実現しませんした。
月の出も遅くなって撮る対象も無いので、7日にナノトラとG12にCHDKを導入してテストをしました。
G12は昨年の皆既月食の時に最長SS15秒で撮ってブログにも載せましたがコンデジとしてはかなり良い撮りでした。
超光害のこの地で薄雲も多い空でしたがともかく実験ができまずまずの結果になりました。
 
テストだからと極軸あわせもテキトウに、とりあえず玄関の側で左右建物に囲まれたところで南側を撮始めましたがいきなりドカーン。
なんだなんだ、火球かな。肉眼では確認していませんので人工衛星か何かの間違いかとも思いますが、流星に詳しい方がいらっしゃいましたら検証されていただきたく思います。
8月7日 21:40:23JST 32sec カメラのメカデータの時刻です。(補正ミスがあり時刻訂正しました 8/10)
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超光害のご当地ではかぶりが酷く天頂付近しか撮れません。それでも30秒が限界です。
すべて32秒の露出です。すべてJPEGでPSEのレベル調整、コントラストだけの処理です。
ナノトラを止めているとこれだけ流れます。コト座付近12mm(35ミリ換算56mmぐらいだと思います)
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次にナノトラON 右上の彗星状の光は近くのライトのゴーストです。
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星雲や星団を撮るつもりが無く星が写ればいい私にはこれで十分でした。
CHDK導入に当たり電球さん、T-Fixさんの記事を参考にさせて頂きました。おかげさまで楽々導入でき感謝しております。

プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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