6月26日の月、土星

梅雨の立役者オホーツク高気圧に覆われ久しぶりに清々しい晴れになりました。
しかし18~21時の予報は曇りで全体の月だけでもと薄明のうちから撮影を始めました。月齢6.8
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その後も曇る様子も無くシーイングも良いような悪いような状態でしたので、中拡大して動画撮影をすることにしました。コーカサス山脈の長い影が印象的だったので影を強調してみました。
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ヒギニス谷、アリアデウス谷周辺です。
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月が西に傾き本日はここまでと思ったのですが、薄雲があるもまだ晴れています。しからばと鏡筒を変えて土星撮影に移りました。
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6月17日の土星、18日の太陽

台風4号が接近しています。予想進路が南よりに変わり深夜0時頃北関東を通過しそうです。
夕方に台風や強風の度にひっくり返る植木鉢を風の影響のない所に移動したり固定する作業をやりました。
現在風はさほど強くはありませんが、南面のガラス戸に雨が激しく打ち続けています。
大きな被害が出ないことを願っています。
撮りっぱなしになっていた土星と太陽の画像を取り込んで、やっと処理が終わりました。
どちらも雲が多く僅かの隙間を狙って撮ることが出来ました。
 
17日の土星 シーイングは良くなく変わりばえの無い画像です。
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18日の太陽 大きな黒点が正面にあるときに撮るチャンスが無くやっと撮れました。最盛期は過ぎているようですが痕跡を撮ることが出来ました。それにしても太陽の東側には新たな黒点が無く、また美肌の太陽になりそうです。
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動画撮影による拡大写真も撮りました。静止画と同じ条件で、ただ3倍デジタルズームで撮影したものをトリミングした画像です。
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6月14日の土星

昨日は午後から嘘のような晴天になりました。これはとを期待をしていたのですが、暗くなって空を見ると薄雲もあり透明度も今一になっていました。
しかしこの先お天気を期待できないので土星だけでもと撮影しました。
しばらくすると雲の影響も少なくなったので、いつもより拡大率を上げてみました。まあそれほど変わりばえはありませんが。
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ユキノシタ、カラスビシャク

ユキノシタ (雪ノ下) ユキノシタ科
もう花期は終わってしまったが、いつも木陰でひっそり咲き、特に見栄えのする花ではありません。
五つの花弁があり、下の2つの花弁だけ目立ちますが上の3つは遠くからはわかりにくい花です。
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実はユキノシタの花をじっくり見たことがなく、今回近づいて撮ったところなかなか立派な花でした。
ただ白いだけの花と思っていましたが上の花弁には刺繍をしたような模様があるし、色も淡いピンク色、蘂近くは黄色い色もあって、いやーこれはと見直しました。
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隣とのフェンスにツルバラが咲いているのですが、その下に見慣れぬ花がありました。
包の形らサトイモ科であることは間違いなく、一見ウラシマソウの様ですが花が小さく葉の形も違うので調べてみました。
その結果、カラスビシャク (烏柄杓) サトイモ科であろうと言うことになりました。
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たくさん株があったのでかなり前からあったはずですが、今まで気が付きませんでした。
どういうわけかこの花は包の背を太陽に向けているので皆後姿でした。反対側はツルバラがあり正面から見えるのはないかと探したところ1本だけ横を向いたのがありました。撮ってみましたがあまり変化ありませんでした。
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このカラスビシャクは球根で殖えるのですが、葉にムカゴを作っも殖えるというので探してみましたら3つばかり発見しました。
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サツキとコマルハナバチ

サツキの花が咲くと必ずやって来るのがコマルハナバチです。
コマルハナバチは春早くから活動を初め、6月には次世代の女王蜂が出てくるので、大きさからその新女王蜂であろうと思われる。
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太い口を花に差し込んで吸蜜をしている。しっかと花にしがみついている脚が面白い。
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止まっている時は羽の様子は良くわかるが、飛んでいる時に羽を撮るのは難しい。
うまいこと光線が当たってくれてホバリングしている時の羽が良く写った。
腕をブルンブルン回しているように見える。
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ファインダーを覗いていると急にスーと飛び去ってしまうがことがあり、飛ぶのは得意のようだが着陸が超下手なのがこのコマルハナバチの可愛いところである。
大抵まともに花に着陸できないで花蘂に引っかかるようにつかまっていることが多い。止まれば良いほうで花の間に落ちてバタバタ大騒ぎをしていることもしばしば見られる。
本人は真剣にやっているのだろうが思わず噴き出してしまう。
しっかり花蘂につかまっているところ。
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黒くコロコロしていて愛すべきコマルハナバチですが北方系の蜂で暑さに弱く、入梅とともに姿を見せなくなり来春まで女王蜂は土の中で休眠するそうです。

6月06日の月

金星の日面経過は何とか撮れて良かったのですが何か煮え切らない中、遅くなって空を見ると昼間の天気が嘘みたいに晴れていて澄み切った低い空に月が見えていました。
台風の後で透明度は良くシーイングは期待出来ませんがあまりりにもきれいに見えていて、月齢も好きな時でしたので、むしょうに撮りたくなりました。
06日の月 月齢16.6
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画像処理の時に気が付いたのですが、神酒の海の北側になにやら黒い物体が写っていました。
初めはゴミかと思いましたが前後±5秒の画像にはなく人工衛星か鳥かUFOか。
トリミングして拡大しました。古くはスーパーマンか月光仮面か。
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そのあと低い月にしてはシーイングが少し良いので動画拡大撮影で危機の海周辺を撮りました。
他の所も拡大撮影したかったのですが、雲がわんさか湧き出てきたので打ち止めになりました。
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雲間の金星日面通過

朝から完全な曇り空で小雨も降り出す状況で、太陽が上がってきて雲に隙間の出やすい昼前まで待機していました。
小雨も時々降っているので望遠鏡は使わずにカメラと望遠レンズで手持ち撮影にしました。
ペンタックス用の2Xテレプラスがあったので、しばらく使っていないK100Dを引張り出して撮りましたが、CCDの汚れがあったのを忘れていて、その上ゴミ掃除もしなかったので大失敗。たまに使う時はゴミ掃除とテストをしないとダメですね。
11時ごろ雲が明るくなったのですが太陽は何処に居るのさえわからず、様子を見ていると雲の薄いところからやっと顔を出しました。僅か数秒の間でしたが正午まで何回か顔を見せてくれました。当然ながら全てノーフィルター撮影となりました。
雲はかなり厚くボケボケの画像が多く、ゴミの影響の少ない中から見られそうな一枚を載せました。
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6月03日の土星と月

やっと雲が取れて撮影する気になる天気になりました。
所々に雲があり低い月にかかっていましたが、土星の周りは晴れていました。
今日を逃すとまたいつになるかわからないと思い撮影しました。
シーイングも透明度も今一の状態でした。
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一応土星を撮り終えた頃、同じ所に出没する性質の悪い雲が現れ、月の高度が上がるまでしばしお休みになりました。
22時半頃やっと月の周りの雲が取れて月を撮ることが出来ました。日食の時の黒いお月様以来の撮影です。
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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