4月28,29日の月  

28日の月 月齢7.1
やっと晴れたと思ったら、”朝晩曇るでしょう”の予報通り暗くなる頃から雲が出始めました。
雲間を探しながら撮るので能率の悪いことしきり、30分以上かかってしまいました。
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29日の月 月齢8.1
上弦に近い月なので撮りたかったのですが、完全な朧月でこれでは撮ってもダメであろうと諦めていました。
一時間後少し雲が薄くなったような感じがしたので簡単セットで撮りましたが、やはり霞の中。画像処理で何とか見られる姿になりましたかな?。
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一人静、鳴子百合

どちらも4~5月に木の陰でひっそり咲く目立たない花です。昔から細々と庭に咲く植物です。
 
一人静 (ヒトリシズカ)
一本の茎から輪生の4つ葉が出て、その中に1~2センチの花が一房だけ咲く、ちょっと変わったセンリョウ科の植物です。
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白く細長いのが雄蕊でしょうが、さっぱりわからない花です。
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鳴子百合 (ナルコユリ)
1~2センチの先が開いた筒状の花をつけるユリ科の植物です。
葉のつけ根から列を成して花が付きますが、何も手入れをしていなく栄養状態が悪いのか、一対の花しか咲きませんでした。
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高さ20センチぐらいの所に咲いているので、下から撮るのにX5のバリアングルはとても楽でした。
この写真のみKissX5、他はX2で撮りました。
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すみれ

毎年庭のあちこちに咲くスミレも終わりを迎えています。そこで春先から撮り溜めたスミレを紹介します。
スミレは数百の種類があり詳しい事はわかりません。専門家にご指導願いたいところです。
 
スミレ
スミレと言う名のスミレです。ただのスミレとも言いますが、タダノスミレではありません。
スミレには○Xスミレと頭に名前が付きますが、何も付かないので、ただのスミレです。
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スミレの白花タイプで白スミレとは違うようです。
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タチツボスミレ
スミレに次いでよく見られます。茎が出てくるのが特徴で花の前にある枯れた枝が去年の茎です。
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ヒゴスミレ
春一番に咲くスミレで、わかりにくいですが葉に深い切れ込みがあり5角形をしています。
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コスミレ
小さいスミレのことでしょうが、葉は結構大きいです。
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アメリカスミレサイシン
我家で一番数の多いスミレで北アメリカ産の外来種です。
多く見られるのが左の花で、右の紫色の花も同じ種類のようです。
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このスミレは繁殖力が強く一時庭中に咲いていました。
今は減りましたがそれでも芙蓉の植木鉢の中にびっしり咲いています。
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石楠花、花海棠

祖母が茶道の先生をやっていた関係で、お茶花に使われる花が多くあります。今まで載せた花の殆んどがそうなのですが、お茶花としては使われない花も結構あります。
 
石楠花(シャクナゲ)
様々な色の種類が有りますが、鉢植えにしていたピンクが枯れてしまい、今有るのは赤だけになってしまった。
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ツツジのような花がたくさん集まって咲きます。シャクナゲはツツジ科の植物です。
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花海棠(ハナカイドウ)
桜が咲く頃に桜に良く似た花を付けます。桜や梅と同じバラ科です。
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まだ蕾のころ珍しくシジュウガラがやって来ました。ハナカイドウの蕾はかなり赤味が強いようです。イメージ 4
 
シャクナゲとハナカイドウは近くに植っているので花のコラボが綺麗でした。
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4月17日の火星、土星

17日の夜は曇りの予報でのんびりしていましたが、弟から”晴れてるぞ”の声。
雷が鳴った後なので上空に寒気が流入しているはずと、あまり期待せずに架台を設置。
AL106ⅡとX5の組み合わせで撮ったことがなかったのでやってみました。
シーイングは意外にも今までより良いようでした。
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月日の経つのは速いもので、火星はそろそろ庇にかかるところでしたので、土星に切り換えました。
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やはりMAK180Ⅱで撮って比べてみたいもの。前回よりさらに拡大率を下げましたが明るいほうがノイズの点で良いようです。
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雪柳、蜆花

もうそろそろ終わりになる雪柳と、雪柳に非常に良く似た蜆花を載せました。
 
雪柳(ユキヤナギ) 
雪が積もったように枝に小さな花をいっぱい咲かすバラ科の春の風物詩です。
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遠くから見ると見ると白い塊にしか見えませんが、近づいて見ると梅の花のようなしっかりとした一重花です。
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蜆花(シジミバナ)
よく雪柳と間違うことのある蜆花ですが、こちらは八重咲きの花です。同じバラ科で雪柳が終る頃満開になります。
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やはりバラ科、ミニミニ薔薇のようです。
真ん中のくぼみが笑窪のように見えるのでエクボバナとも呼ばれているそうです。
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4月12日の火星、土星

12日は気温も上がり春本番の天気となり、シーイングも多少は良いかもと期待していました。
薄雲が頻繁に通過し始めましたが、しばらく火星を撮っていなかったので雲間を狙って撮りました。大きな雲が来るとしばし大中断をしながら、日が変わるまで粘っていました。
たくさんのカットを撮ったため処理に時間がかかり遅くなりました。
 
火星はかなり離れてきたのか一部が欠けてレモン形になっていました。
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火星のあと土星の拡大率のテストをしたかったので、雲のため何度か中断しながらも続けました。いままで拡大しすぎの露光不足でしたので小さくしてみました。
まずボーグの1.4倍テレコンのみ、3倍のデジタルズームでの撮影です。
小さな画像ながらしっかりと写っていました。
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これはむしろ拡大ですが、以前に購入した笠井の2xバローを使ってみました。(以下3倍デジタルズーム)
屈折との相性が良くなかったのでしまい込んでいたバローです。やはりいまいち。
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最後にいままで使っていたLV18ですが、距離を縮めて極力小さくしました。
これなら何とかいけそうです。
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いずれにしろシーイングも良くなく、雲が通過する中ですので本当のテストにはなりませんが、一つの目安になりました。

クリスマスローズ

近年人気が出てきて園芸店で色々な種類のクリスマスローズが見られます。
我家でも1月末から咲き始め、もう盛りは過ぎましたが未に咲いています。
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昔からあった種類なので花は皆下を向いて咲いてしまいます。
中に珍しく横を向いていた花がありました。
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以前から庭にあったのですが、最近弟が種から栽培を始め数メートルに及ぶクリスマスローズ畑が出来てしまいました。これはその一部です。
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中にはピンク色や
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紫色の花もあります。
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4月09日の月、08日の月拡大写真

09日 月齢18.0
この晩も月が上がってくるのを待って土星を撮っていましたが、予想に反して前日より悪いシーイングでした。
ボケボケの土星はボツにして月だけにしました。さらに月は低くなり月のクレーターは撮った写真一枚づつ形が異なる酷いものでした。
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8日は危機の海やラングレネス、ベタビウスなどのクレーターの見ごろだったので、月の拡大写真のテスト撮影を悪いシーイングの中無策を承知で行いました。
またその画像をごく安直にICEでオート合成をやってみました。
やはりボケボケでこれなら1枚写真でも撮れそうです。
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4月7日の月、8日の月と土星

7日 月齢16.0
北から寒気が流入して寒い夜になりました。
今晩は晴れの状態のままであろうと月の高度が上がるのをのんびり構えていました。ところがいざ撮影となると雲さんのお出まし。薄雲ですので天気予報では晴れのうち。様子を見ても悪くなる一方で変化なし。
諦めて雲の薄いところで撮ることになりました。
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8日 月齢17.0
冬型の気圧配置も崩れ穏やかな一日となりましたが、早くも南風が吹き込み、夜には時たま強い風が吹く天文屋泣かせの状態になりました。
月の高度が上がるまで土星のテスト撮影などでしていましたが、昨日と同じく又しても雲さんの到来。
また雲越しの撮影となりました。
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その時撮った土星ですが時たま吹く強い風でブルブルの状態に。
仕方ありませんが穏やかな春の空はいつ来るやら。
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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