1月26日の地球照と27日の火星

26日の月は地球照も狙って長めの露出で撮りましたが、望遠鏡での拡大では大き過ぎたのかはっきり写りませんでした。没にするつもりでしたが、画像処理をしたところ何とか見られる画像になったので載せました。
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27日、火星も衝が近くなってきて、宵の内に高度も上がってきたので撮影しました。
とは言え当たり前ですが木星と比べるとかなり小さいですね。火星は前回接近の時に数回テスト撮影しましたが、その気になって撮影したのは初めてです。
シーイングはブルブル状態で北極冠は見えますが他の模様はわかりません。
ともかく撮った画像ですが若干の模様が写った様です。
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1月26,27日の月

悪天候や新月で見えなかった月が1週間ぶりに撮影できました。両日とも月のそばに金星が明るく輝いて夕焼けとともに素晴らしい眺めでしたが、高度が低く木の隙間からしか見えないので月本体だけの撮影になりました。 
26日の月 月齢3.0 文字どうり三日月です。
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27日の月 月齢4.0 危機の海がきれいに見えています。
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雪の朝 富士と丹沢

昨晩は21時頃から雨が雪に変わり、22時過ぎには雪が積もって真っ白になりました。
車はのろのろ、歩行者ははおっかなびっくり。屋根があっても吹き付ける雪で、カメラやジャンパーは雪まみれになりました。
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翌24日は朝から晴天でしたので、例の場所へ移動して富士山と丹沢山塊を撮りに行きました。
山に雪が積もると大きく雄大に見えるので、丹沢山塊に積もった雪狙いで出かけました。
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丹沢では積雪が少なかったのか期待するほどではありませんでしたが、雪の積もった山は立派に見えます。
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木星の衛星ショー

1月18日は木星の衛星ガニメデ、エウロパが並んで木星面を経過するショーがありりました。
衛星の木星面経過は珍しい事ではありませんが、ガニメデとエウロパが都合の良い時間帯で同時に経過することはそう有るもではありません。またイオが同じ時間帯に木星の裏に隠れる掩蔽も起こりました。
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イオが間もなく後ろに隠れるところです。この日は薄雲に覆われて暗い画像ばかりでした。        
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この日の7日前の1月11日には同じガニメデとエウロパの影が同時に木星面を経過する現象が起こりました。
ガニメデとエウロパの影の同時経過も珍しいことです。 またイオが木星の影から出現する現象も同時間帯に起こりました。
この日は衛星の影が写るるかどうかの最悪のシーイングで、まともな画像がありませんでしたが、記録として載せました。
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木星の右側に突如イオが現れました。
太陽の光が左側から射しているので衛星の影や木星の影は右にずれているのです。
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1月18日の月と土星

2日ほど曇りの日が続きましたが雨は全く降らず、34日続きの乾燥注意報が出放しで歴代3位のカラカラ天気記録更新中です。土もかさかさで霜柱も降りず、いい加減にお湿りが欲しいところです。
朝早くゴソゴソと起きて撮影しましたが、冬の星が去って寂しくなる春の空が火星と土星で一段と華やかに見えました。
 
2日の間にかなり月も細くなりました。 月齢24.1
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月撮影の後今年初めての土星を撮りました。現在使っている鏡筒で土星がどのくらい撮れるかの1stライトでもありました。シーイングは良くありませんでしたが、カッシーニの隙間は写りました。光量不足の小口径では暗くなってどうすることも出来ませんね。
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1月12,14,15日の月

12日も晴れましたがシーイングはめちゃめちゃ。今日もピントは良くわからず、エーイこんな所だろうと適当にシャッターを切りました。
月齢18.8
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13日は月の出が遅くなって月の高度が上がってから撮影しようと思っていましたので、日付が変わって14日になってしまいました。この後の月は苦手な朝方の撮影となりそうです。
月の近くに火星が明るく見えていたので覗いて見ましたが、シーイングが悪く北極冠以外は見えないので撮影は諦めました。
14日の月 月齢19.9
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前の晩にAC変調を掛けすぎたせいでしょうか、いつもより早く眠たくなり朝5時前には目が覚めました。
いそいそと望遠鏡をセットして撮影を始めましたが、低気圧が近づいているためか薄雲が出ていました。
雲間を狙って撮影しましたが最後まで薄雲は取れませんでした。 
15日の月  月齢21.1
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1月09、10,11日の月

訳あってブログには全く手を付けられない状態になっていましたが、一段落したのでやっと更新できました。
とは言いつつ月だけはしっかり撮っていました。
 
09日の月 月齢15.7  昨年の皆既月食から地球を一周してきた満月です。
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10日の月 月齢16.8  この日は薄雲がかかりっ放しで日付が変わろうとする頃になってやっと撮影できる状況になりました。それでもまだ薄雲はかかったままで寝ぼけた画像になりました。イメージ 2
 
11日の月 月齢17.7 昨日とは打って変わって快晴になりましたが、シーイングは最悪でピントの山もよくわからない状態でした。
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1月05,06日の月(拡大撮影)

昨晩は夕方から雲さんが現れ夜には完全に雲ってしまいました。時々僅かな隙間から月が見えるのですが、とても撮影できる状況ではありませんでした。てな訳で5,6日に撮った月の拡大写真を載せます。
 
5日は今時のシーイングとしては安定していたので拡大撮影をしました。
この日の見所の一つはガッセンディでしょう。このクレーターの周りには崖や谷が多くあるのですが、その内のリービッヒ崖→印上、メルセニウス谷←印下が見えていました。
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月の周辺のクレーターは細長く見えるのですが、このシラーは実際に細長いのです。なんでも2~3度の角度で衝突するとこの様なクレーターが出来るそうです。私には婦人用の靴に見えるのですが。
このクレータあたりはシラー-ズキウス べインズと呼ばれている巨大隕石の衝突痕が残っています。ベインズとは巨大クレーターの事で、雨の海や晴れの海など海と呼ばれている所のほとんどはこの巨大隕石の衝突で作られました。シラー-ズキウス ベインズは2重の構造になっており外側のリングの一部(←印白)と内側のリング(←印黄)が見えています。
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6日は一枚写真を撮っている頃は快晴でしたが、拡大撮影を始めると薄雲が襲来し甘い写真になりました。
この日の見所はたくさんあるのですが北半球のみ狙いました。
以前にも載せましたが今回はアリスタコス台地と題して載せました。アリスタコス台地は菱形をした台地で周りの海の色とは異なってはっきり区別できます。アリスタコスの隣にあるヘロドトスの北には月最大のシュレーター谷が見えています。
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アリスタコスから少し北に移動するとリュンカー山があります。これも以前に載せましたが、欠け際でないと何処にあるかわからなくなるシロモノですので見えていた今回も撮りました。
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さらに北に移動すると面白い形のクレーターがあります。みな古いクレーターで形が崩れて、これも欠け際でないとはっきり見えません。
お供え餅のようなバベジ、ハート形をしたアナクシマンドロスがあります。
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1月06,07日の月

月の赤緯が北に寄ってきたので、早い時間は家の陰になり遅くならないと見えなくなりました。
6日は月が顔を出してきた頃になると、なんと雲さんの襲来でしばらく様子を見ていましたが、一時間後にやっと雲が切れ撮影できるようになりました。このあと前日も少しやったのですが月の拡大写真を久しぶりに撮りました。あまり良い出来ではありませんが後で載せます。
月齢12.7  
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7日は快晴でしたが風が強く寒いので、拡大撮影は止めにしました。
月齢13.7
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1月04,05日の月

4日は快晴でゆっくり月撮影ができました。シーイング相変わらず良くありません。
月齢10.7
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5日も快晴でした。月高度が高くなってきてピント合わせが苦しい姿勢になり疲れました。
バリアングル付きのカメラが欲しい。
月齢11.7
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プロフィール

marchan1908

Author:marchan1908
月や惑星などの天体写真で始めたブログでしたが、近年草木の記事が多くなり実情に合わなくなったので”世田谷西部の自然”とタイトルを変えました。
自宅のある世田谷西部には国分寺崖線が走り、野川仙川が流れ、畑もあり昔ながらの自然環境が残されています。
しかしこの環境も開発の下に年々壊されています。
子供のころの懐かしい思い出とともに残された世田谷西部の自然を撮り続けたいところです。

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